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分布データ-フィールド フィールド - ダンジョン 表の見方 マップ名 出現地形 出現ポケモン 出現レベル 出現率 努力値 草むら 草むらで出現する 水上 なみのり中に出現する ボロ釣 ボロのつりざおで出現する 良釣 いいつりざおで出現する 凄釣 すごいつりざおで出現する 岩 いわくだきを使った時に出現する 木 ずつきを使った時に出現する 分布データ-フィールドフィールド501ばんどうろ 502ばんどうろ 503ばんどうろ 504ばんどうろ 505ばんどうろ 506ばんどうろ 507ばんすいどう 508ばんすいどう 509ばんすいどう 510ばんすいどう 511ばんすいどう 512ばんすいどう 513ばんすいどう 514ばんどうろ 515ばんどうろ 516ばんどうろ 517ばんどうろ 518ばんどうろ 519ばんどうろ 520ばんどうろ 521ばんどうろ 522ばんどうろ 523ばんすいどう ハクジタウン アヤメシティ シオウシティ アーシアとう ヒスイシティ ニューアイランド シャクドウじま はなれのことう 分布データ-ダンジョン フィールド 501ばんどうろ 草むら スバメ Lv.2 10% 素早さ1 Lv.3 25% Lv.4 10% Lv.5 4% フロン Lv.2 10% 特 攻1 Lv.3 25% Lv.4 10% Lv.5 1% クヌギダマ Lv.2-3 4% 防 御1 Lv.4 1% 502ばんどうろ 草むら スバメ Lv.3 20% 素早さ1 Lv.4 10% Lv.5 5% フロン Lv.3 20% 特 攻1 Lv.4 10% Lv.5 5% クヌギダマ Lv.3 11% 防 御1 Lv.4 10% Lv.5 4% トゲピー Lv.3 4% 特 防1 Lv.5 1% 503ばんどうろ 草むら スバメ Lv.5 10% 素早さ1 Lv.6-7 20% Lv.8 1% クヌギダマ Lv.5 10% 防 御1 Lv.6-7 20% Lv.8 1% デルビル Lv.6 10% 特 攻1 Lv.7 10% ニドラン♀ Lv.6 5% H P1 Lv.7 4% ニドラン♂ Lv.6 5% 攻 撃1 Lv.7 4% 504ばんどうろ 草むら クロッチ Lv.6 20% 素早さ1 Lv.7 20% ニドラン♀ Lv.7 10% H P1 Lv.8 10% ニドラン♂ Lv.7 10% 攻 撃1 Lv.8 10% デルビル Lv.6 5% 特 攻1 Lv.7 5% Lv.8 4% Lv.9 1% ピチュー Lv.6 4% 素早さ1 Lv.7 1% 505ばんどうろ 草むら クロッチ Lv.6 4% 素早さ1 Lv.7-8 20% Lv.9 10% デルビル Lv.7-8 20% 特 攻1 Lv.9-10 10% ニドラン♀ Lv.7-8 10% H P1 Lv.9 5% ニドラン♂ Lv.7-8 10% 攻 撃1 Lv.9 5% ピチュー Lv.6 4% 素早さ1 カプリン Lv.7 1% 攻 撃1 Lv.8 1% 506ばんどうろ 草むら クロッチ Lv.12 10% 素早さ1 Lv.13 10% Lv.14 5% ニドラン♀ Lv.12-13 20% H P1 ニドラン♂ Lv.12-13 20% 攻 撃1 ホーホー Lv.11 10% H P1 Lv.12 1% ララベリー Lv.11 4% 素早さ1 Lv.12 10% Lv.13 5% カプリン Lv.10 4% 攻 撃1 Lv.11 1% 507ばんすいどう 草むら ニドラン♀ Lv.16-17 20% H P1 Lv.18-19 5% ニドラン♂ Lv.16-17 20% 攻 撃1 Lv.18-19 5% クロッチ Lv.15-16 10% 素早さ1 Lv.17-18 10% ララベリー Lv.16-17 10% 素早さ1 Lv.18 4% カプリン Lv.16-17 10% 攻 撃1 ピチュー Lv.16 4% 素早さ1 Lv.18 1% コクジャク Lv.18 1% 素早さ2 水上 ブイゼル Lv.10-15 60% 素早さ1 Lv.15-20 5% Lv.20-25 4% Lv.25-30 1% カワラベ Lv.10-15 30% 特 攻1 ボロ釣 ブイゼル Lv.5-10 70% 素早さ1 カワラベ Lv.5-10 30% 特 攻1 良釣 カワラベ Lv.10-30 60% 特 攻1 ブイゼル Lv.10-30 20% 素早さ1 ヒトデマン Lv.10-30 20% 素早さ1 凄釣 メノクラゲ Lv.15-25 40% 特 防1 Lv.25-35 40% ドルン Lv.20-30 15% 特 防1 Lv.30-40 4% ドククラゲ Lv.40-45 1% 特 防2 508ばんすいどう 水上 ブイゼル Lv.10-15 60% 素早さ1 Lv.15-20 5% Lv.20-25 4% Lv.25-30 1% カワラベ Lv.10-15 30% 特 攻1 ボロ釣 ブイゼル Lv.5-10 70% 素早さ1 カワラベ Lv.5-10 30% 特 攻1 良釣 カワラベ Lv.10-30 60% 特 攻1 ブイゼル Lv.10-30 20% 素早さ1 シェルダー Lv.10-30 20% 防 御1 凄釣 メノクラゲ Lv.15-25 40% 特 防1 Lv.25-35 40% ドルン Lv.20-30 15% 特 防1 Lv.30-40 4% ドククラゲ Lv.40-45 1% 特 防2 509ばんすいどう 水上 ブイゼル Lv.10-15 60% 素早さ1 Lv.15-20 5% Lv.20-25 4% Lv.25-30 1% カワラベ Lv.10-15 30% 特 攻1 ボロ釣 ブイゼル Lv.5-10 70% 素早さ1 カワラベ Lv.5-10 30% 良釣 カワラベ Lv.10-30 60% 特 攻1 ブイゼル Lv.10-30 20% 素早さ1 シェルダー Lv.10-30 20% 防 御1 凄釣 メノクラゲ Lv.15-25 40% 特 防1 Lv.25-35 40% ドルン Lv.25-35 15% 特 防1 クラブ Lv.25-35 4% 攻 撃1 Lv.35-45 1% 510ばんすいどう 水上 ブイゼル Lv.10-15 60% 素早さ1 カワラベ Lv.10-15 30% 特 攻1 Lv.15-20 5% Lv.20-25 4% タマザラシ Lv.10-15 1% H P1 ボロ釣 ブイゼル Lv.5-10 70% 素早さ1 カワラベ Lv.5-10 30% 特 攻1 良釣 カワラベ Lv.10-30 60% 特 攻1 ブイゼル Lv.10-30 20% 素早さ1 ヒトデマン Lv.10-30 20% 素早さ1 凄釣 クラブ Lv.15-25 40% 攻 撃1 Lv.25-35 40% ドルン Lv.25-35 15% 特 防1 シャーモン Lv.25-35 4% 攻 撃1 Lv.35-45 1% 511ばんすいどう 512ばんすいどう 水上 ブイゼル Lv.25-35 60% 素早さ1 カワラベ Lv.25-35 30% 特 攻1 タマザラシ Lv.20-25 5% H P1 Lv.25-30 4% Lv.30-35 1% ボロ釣 ブイゼル Lv.5-10 70% 素早さ1 カワラベ Lv.5-10 30% 特 攻1 良釣 カワラベ Lv.10-30 60% 特 攻1 ブイゼル Lv.10-30 20% 素早さ1 ヒトデマン Lv.10-30 20% 素早さ1 凄釣 クラブ Lv.15-25 40% 攻 撃1 Lv.25-35 40% ドルン Lv.25-35 15% 特 防1 シャーモン Lv.25-35 4% 攻 撃1 Lv.35-45 1% 513ばんすいどう 水上 タマザラシ Lv.25-35 60% H P1 フローゼル Lv.25-35 30% 素早さ2 トドグラー Lv.20-25 5% H P2 Lv.25-30 4% Lv.30-35 1% ボロ釣 ブイゼル Lv.5-10 70% 素早さ1 カワラベ Lv.5-10 30% 特 攻1 良釣 カワラベ Lv.10-30 60% 特 攻1 ブイゼル Lv.10-30 20% 素早さ1 ヒトデマン Lv.10-30 20% 素早さ1 凄釣 シャーモン Lv.25-35 40% 攻 撃1 ドルン Lv.25-35 40% 特 防1 クラブ Lv.20-30 15% 攻 撃1 Lv.30-40 4% Lv.40-45 1% 514ばんどうろ 草むら フロン Lv.29-30 20% 特 攻1 Lv.31 10% クロッチ Lv.29-30 20% 素早さ1 Lv.31 10% ニドリーノ Lv.31 10% 攻 撃2 ニドリーナ Lv.31 10% H P2 プラズン Lv.28 5% 特 攻1 Lv.29 4% フロルル Lv.31 5% 特 攻2 コクジャク Lv.30 4% 素早さ2 Lv.31 1% ユキカブリ Lv.32 1% 攻 撃1 木 クヌギダマ Lv.28-30 15% 防 御1 ホーホー Lv.28-30 15% H P1 スバメ Lv.28-30 15% 素早さ1 ララベリー Lv.28-30 15% 素早さ1 クロッチ Lv.28-30 15% 素早さ1 フォレトス Lv.31 5% 防 御2 ヨルノズク Lv.30 5% H P2 オオスバメ Lv.30 5% 素早さ2 セラーナ Lv.30 5% 特 攻1素早さ1 コクジャク Lv.30 5% 素早さ2 殿堂入り後 木 ペラップ Lv.46-49 20% 攻 撃1 ヤミカラス Lv.46-49 20% 素早さ1 イトマル Lv.46-48 15% 攻 撃1 レディバ Lv.46-48 15% 特 防1 ピンプク Lv.48-49 10% H P1 テッシード Lv.48-49 10% 防 御1 ココロン Lv.48 5% H P1 テルテン Lv.48 5% H P2 515ばんどうろ 草むら ユキカブリ Lv.33-34 20% 攻 撃1 Lv.35 1% クロッチ Lv.33-34 20% 素早さ1 プラズン Lv.33-34 10% 特 攻1 Lv.35 5% Lv.36 4% ニドリーノ Lv.33-34 10% 攻 撃2 ニドリーナ Lv.33-34 10% H P2 フロン Lv.33-34 10% 特 攻1 フロルル Lv.34 5% 特 攻2 コクジャク Lv.34 4% 素早さ2 Lv.35 1% 516ばんどうろ 草むら フロン Lv.30-31 20% 特 攻1 Lv.32 10% クロッチ Lv.30-31 20% 素早さ1 Lv.32 10% ユキカブリ Lv.29-30 10% 攻 撃1 Lv.31 5% プラズン Lv.29-30 10% 特 攻1 Lv.31 5% フロルル Lv.31-32 4% 特 攻2 Lv.33 1% コクジャク Lv.31-32 4% 素早さ2 Lv.33 1% 517ばんどうろ 草むら フロン Lv.29-30 20% 特 攻1 Lv.31 10% スバメ Lv.29-30 20% 素早さ1 Lv.31 10% ユキカブリ Lv.28-29 10% 攻 撃1 Lv.30-31 10% Lv.32 4% フロルル Lv.31 5% 特 攻2 オオスバメ Lv.31 5% 素早さ2 テディ Lv.29-30 4% 攻 撃1 Lv.31 1% トゲピー Lv.30 1% 特 防1 518ばんどうろ 草むら テディ Lv.12 5% 攻 撃1 Lv.13-14 20% ララベリー Lv.13-14 20% 素早さ1 Lv.15 5% ホーホー Lv.12-13 10% H P1 Lv.14 4% Lv.15 1% カプリン Lv.12-13 10% 攻 撃1 Lv.14 4% スバメ Lv.13-14 10% 素早さ1 クヌギダマ Lv.13-14 10% 防 御1 トゲピー Lv.13 1% 特 防1 岩 ダンゴロウ Lv.5-15 60% 防 御1 Lv.15-25 30% Lv.25-30 5% マルマジロ Lv.25-30 4% 防 御2 Lv.30-35 1% 519ばんどうろ 草むら テディ Lv.12-13 20% 攻 撃1 Lv.14 10% ララベリー Lv.12-13 20% 素早さ1 Lv.14 5% ホーホー Lv.12-13 10% H P1 Lv.14 5% カプリン Lv.11-12 10% 攻 撃1 Lv.13 4% Lv.14 1% スバメ Lv.13-14 10% 素早さ1 Lv.15 5% 520ばんどうろ 草むら テディ Lv.13 20% 攻 撃1 Lv.14 10% Lv.15 4% ホーホー Lv.13 20% H P1 Lv.14 10% ララベリー Lv.14 10% 素早さ1 Lv.15 5% Lv.16 1% マホース Lv.14 10% 特 攻1 Lv.15 5% トロピウス Lv.15 4% H P2 Lv.16 1% 521ばんどうろ 草むら テディ Lv.19-20 20% 攻 撃1 Lv.21 10% Lv.22 5% ホーホー Lv.19-20 20% H P1 Lv.21 10% Lv.22 4% マホース Lv.19 10% 特 攻1 Lv.20-21 10% Lv.22 5% ミルタンク Lv.20 4% 防 御2 Lv.21 1% ヨルノズク Lv.22 1% H P2 522ばんどうろ 草むら ホーホー Lv.19-20 20% H P1 Lv.21 10% Lv.22 5% テディ Lv.19-20 20% 攻 撃1 Lv.21 10% マホース Lv.19-20 10% 特 攻1 Lv.21 10% Lv.22 5% ヨルノズク Lv.21-22 4% H P2 Lv.23 1% トロピウス Lv.22 4% H P2 ミルタンク Lv.22 1% 防 御2 523ばんすいどう 水上 ブイゼル Lv.25-35 60% 素早さ1 カワラベ Lv.25-35 30% 特 攻1 フローゼル Lv.25-30 5% 素早さ2 Lv.30-35 4% タツゴン Lv.35-40 1% 特 攻1 ボロ釣 ブイゼル Lv.5-10 70% 素早さ1 カワラベ Lv.5-10 30% 特 攻1 良釣 カワラベ Lv.10-30 60% 特 攻1 ブイゼル Lv.10-30 20% 素早さ1 シェルダー Lv.10-30 20% 防 御1 凄釣 テッポウオ Lv.20-30 40% 特 攻1 Lv.30-40 40% メノクラゲ Lv.20-30 15% 特 防1 ラブカス Lv.25-35 4% 素早さ1 Lv.35-40 1% ハクジタウン 水上 ブイゼル Lv.10-15 60% 素早さ1 Lv.15-20 30% カワラベ Lv.10-15 5% 特 攻1 Lv.15-20 4% Lv.20-25 1% ボロ釣 ブイゼル Lv.5-10 70% 素早さ1 カワラベ Lv.5-10 30% 特 攻1 良釣 ブイゼル Lv.10-30 60% 素早さ1 カワラベ Lv.10-30 40% 特 攻1 凄釣 ブイゼル Lv.25-35 40% 素早さ1 カワラベ Lv.25-35 40% 特 攻1 フローゼル Lv.30-40 15% 素早さ2 アメクジ Lv.25-35 4% 特 攻1 Lv.35-45 1% アヤメシティ 岩 ダンゴロウ Lv.5-15 60% 防 御1 Lv.15-25 30% Lv.25-30 5% マルマジロ Lv.25-30 4% 防 御2 Lv.30-35 1% シオウシティ シオウジム 水上 シェルダー Lv.10-15 60% 防 御1 Lv.15-20 30% Lv.20-25 9% Lv.25-30 1% ボロ釣 シェルダー Lv.5-10 100% 防 御1 良釣 シェルダー Lv.10-30 100% 防 御1 凄釣 シェルダー Lv.25-35 40% 防 御1 Lv.30-40 15% Lv.35-45 40% Lv.40-45 4% パルシェン Lv.40-45 1% 防 御2 アーシアとう 水上 ブイゼル Lv.10-15 60% 素早さ1 Lv.15-20 5% Lv.20-25 4% Lv.25-30 1% カワラベ Lv.10-15 30% 特 攻1 ボロ釣 ブイゼル Lv.5-10 70% 素早さ1 カワラベ Lv.5-10 30% 特 攻1 良釣 カワラベ Lv.10-30 60% 特 攻1 ブイゼル Lv.10-30 20% 素早さ1 シェルダー Lv.10-30 20% 防 御1 凄釣 メノクラゲ Lv.25-35 40% 特 防1 クラブ Lv.25-35 40% 攻 撃1 ドルン Lv.20-30 15% 特 防1 Lv.30-40 4% Lv.40-45 1% ヒスイシティ 水上 ブイゼル Lv.15-20 60% 素早さ1 Lv.20-25 30% カワラベ Lv.15-20 5% 特 攻1 Lv.20-25 4% Lv.25-30 1% ボロ釣 ブイゼル Lv.5-10 70% 素早さ1 カワラベ Lv.5-10 30% 特 攻1 良釣 ブイゼル Lv.10-30 60% 素早さ1 カワラベ Lv.10-30 40% 特 攻1 凄釣 ブイゼル Lv.25-35 40% 素早さ1 カワラベ Lv.25-35 40% 特 攻1 テペトラー Lv.30-35 15% 特 攻2 アメクジ Lv.25-35 4% 特 攻1 Lv.35-45 1% ニューアイランド 水上 タマザラシ Lv.25-35 60% H P1 フローゼル Lv.25-35 30% 素早さ1 トドグラー Lv.25-30 5% H P2 Lv.30-35 4% Lv.35-40 1% ボロ釣 ブイゼル Lv.5-10 70% 素早さ1 カワラベ Lv.5-10 30% 特 攻1 良釣 カワラベ Lv.10-30 60% 特 攻1 ブイゼル Lv.10-30 20% 素早さ1 シェルダー Lv.10-30 20% 防 御1 凄釣 シャーモン Lv.25-35 40% 攻 撃1 ドルン Lv.25-35 40% 特 防1 クラブ Lv.20-30 15% 攻 撃1 Lv.30-40 4% Lv.40-45 1% シャクドウじま 水上 ブイゼル Lv.25-35 60% 素早さ1 カワラベ Lv.25-35 30% 特 攻1 フローゼル Lv.25-30 5% 素早さ2 フローゼル Lv.30-35 4% 素早さ2 タツゴン Lv.35-40 1% 特 攻1 ボロ釣 ブイゼル Lv.5-10 70% 素早さ1 カワラベ Lv.5-10 30% 特 攻1 良釣 カワラベ Lv.10-30 60% 特 攻1 ブイゼル Lv.10-30 20% 素早さ1 シェルダー Lv.10-30 20% 防 御1 凄釣 テッポウオ Lv.20-30 40% 特 攻1 Lv.30-40 40% メノクラゲ Lv.20-30 15% 特 防1 ラブカス Lv.25-35 4% 素早さ1 Lv.35-40 1% はなれのことう 殿堂入り後 水上 リバード Lv.30-45 60% 素早さ1 ララミンゴ Lv.30-40 30% 素早さ2 Lv.40-45 5% プレシオン Lv.35-45 4% H P2 ラプラス Lv.40-45 1% H P2 ボロ釣 ブイゼル Lv.5-10 70% 素早さ1 メノクラゲ Lv.5-10 30% 特 防1 良釣 シェルダー Lv.10-30 60% 防 御1 ブイゼル Lv.10-30 20% 素早さ1 メノクラゲ Lv.10-30 20% 特 防1 凄釣 シェルダー Lv.25-35 40% 防 御1 ブイゼル Lv.25-35 40% 素早さ1 メノクラゲ Lv.25-35 4% 特 防1 Lv.30-40 15% ドククラゲ Lv.35-45 1% 特 防2
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CB/P04 PR 水無 灯里/ARIAカンパニーの片手袋(シングル) 女性 パートナー アリシア・フローレンス/素敵な大人 女性 レベル 2 攻撃力 2500 防御力 3000 【本当──舟漕ぐのって楽しいよねー】《水》《青》 【永】〔リング〕 あなたのリタイヤ置場に〈ARIAカンパニー〉のカードがいるなら、このカードを+2000/+2000。 作品 『ARIA』
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▲【Cランクの壁/フラッシュの壁】 ◆74(剣士の壁) >チーター>ちょっと遅い任意全能>ドーベルマンマン>走れメロス>ダニー・ボッター >オットーとヨーゼフ>ハッキョーセット>バッドカンパニー>成人女性マン>妹軍団>K・M氏 > ペンギンの群れ>歌丸楽園>ダチョウ>春日部防衛大隊>10円玉マニア>キバヤシ=壇黎斗 =7人の成人男性>ハリボテエレジー>お便所ブラザーズ>かっこう=Team H> HN「はやて様」 >攻撃速度が音速の成人男性>参戦可能性「無」(34,37)>チンパンジー>楚の商人 >リクルートスーツ女性5人>農夫>突き指しちゃうぞ!>さむらい ▼【格闘家の壁】 【妄想属性】パロディ 【作品名】仮面ライダーエグゼイド 【名前】壇黎斗 【属性】ゲームマスター 【大きさ】身長186 cmの成人男性 【攻撃力】身長相応の成人男性並み。DXガシャコンバグヴァイザー(おもちゃ)を所持している。鈍器として扱うものとする 【防御力】【素早さ】身長相応の成人男性並み。 【特殊能力】例え死亡、または戦闘不能状態になっても99回までなら敗北判定を受けず復活できる。復活までの時間は0.1秒 体力などは復活するたび自動で元に戻る。対戦相手はこのキャラを99回戦闘不能にしなければ勝利判定を得ることができない これはルールでありとあらゆる力をもってしてもどうすることもできない 【長所】私の命はコンティニュー可能だぁ! 【短所】人の命をゲームのように弄ぶなんて・・・ 【戦法】復活で相手の体力を削りながら戦う 32 : ◆llyMtx4ftn46 :2017/05/22(月) 02 02 21.64 ID H/AoElYH 壇黎斗考察 おもちゃを持った成人男性。 99回復活可能。 相手は体力を削られて、こっちは復活する度に回復。 復活する位置がよくわからないけど、対戦できる状態で復活するんだろう。 多人数相手でも、ある程度は体力差で勝てるだろう。 ハリボテエレジーまでは勝てるだろうから、その上を見ていく。 × 春日部防衛大隊 人数が多すぎる、復活する度にやられる × 歌丸楽園 同上 ◯ K・M氏 相手はかなり強いが、99回も襲いかかれば体力差で勝てるだろう × 妹軍団 多すぎる × 成人女性マン 耐久が高すぎる。何回もやられて負け × バッドカンパニー 戦力差がありすぎる。何回もやられて負け × ハッキョーセット 成人男性を圧倒的に上回るってどのくらいだろう。スペック差でやはり負けるか ◯ オットーとヨーゼフ 体力差で勝ち × ダニー・ボッター ファイナルビッグバンで負け 上は厳しいか。 春日部防衛大隊 >壇黎斗>ハリボテエレジー
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Last up date 2009-09-08 08 19 07 (Tue) フィールドダガー データの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 画像 編集 名前 フィールドダガー 編集 種別 短剣(突) 編集 説明 投擲にも向いている一般的な青銅製の短剣 編集 鍛錬素材 ブロンズインゴット 編集 装備可能Lv 1 編集 物理攻撃力 37 編集 魔法攻撃力 編集 入手 ナストリタン東地区武器屋ナストリタン西地区武器屋ナストリタン南地区武器屋 編集 購入額 120 編集 販売額 編集 装備可能種族 全種♂♀ 編集 装備可能職業 ウォーリア ○ 編集 ウィザード ○ 編集 テイマー ○ 編集 バード ○ 編集 耐久度 100/100 編集 スロット 0/0 編集 作成者銘 - 編集 ドロップ 編集 備考 編集 +短剣(突)一覧 画像 名前 装備可能Lv 物理攻撃力 魔法攻撃力 装備可能種族 装備可能職業 耐久度 スロット 鍛練素材 購入額販売額 入手 備考 編集 ウォ|リア ウィザ|ド テイマ| バ|ド 編集 フィールドダガー 1 37 31 全種♂♀ ○ ○ ○ ○ 100/100 0/0 ブロンズインゴット 購 120販 6 ナストリタン東地区武器屋ナストリタン西地区武器屋ナストリタン南地区武器屋 編集 ロンデルダーク 5 59 46 全種♂♀ ○ ○ ○ ○ 100/100 0/0 ブロンズインゴット 購 1190販 59 ナストリタン東地区武器屋ナストリタン西地区武器屋ナストリタン南地区武器屋金属製品作成 編集 シャークティース 10 88 64 全種♂♀ ○ ○ ○ ○ 100/100 0/0 ブラスインゴット 購 10690販 208 ポルトゥーン-ベナフィール武器・防具商人金属製品作成 編集 フリントダガー 15 117 82 全種♂♀ ○ ○ ○ ○ 100/100 0/0 ブラスインゴット 購 26715販 アネフタス-ブラスラバ武器・防具商人金属製品作成 編集 スカイスローター 20 145 100 全種♂♀ ○ ○ ○ ○ 100/100 0/0 アイアンインゴット 購 47500販 アネフタス-ブラスラバ武器・防具商人金属製品作成 編集 ミゼリコルデ 25 174 119 全種♂♀ ○ ○ ○ ○ 100/100 0/0 アイアンインゴット 購 74220販 南イシリア-ラスクゥード武器商人金属製品作成 編集 メルキールダガー 30 203 137 全種♂♀ ○ ○ ○ ○ 100/100 0/0 スチールインゴット 購 106875販 1336 南イシリア-ラスクゥード武器商人金属製品作成 編集 スクリーマー 35 232 155 全種♂♀ ○ ○ ○ ○ 100/100 0/0 スチールインゴット 購 販 1819 金属製品作成 編集 ホーリーストローク 40 260 173 全種♂♀ ○ ○ ○ ○ 100/100 0/0 シルバーインゴット 購 販 金属製品作成 編集 ホワイトヴェイル 45 289 191 全種♂♀ ○ ○ ○ ○ 100/100 0/0 シルバーインゴット 購 販 2405 金属製品作成 編集 クリムゾンレア 50 318 210 全種♂♀ ○ ○ ○ ○ 100/100 0/0 ゴールドインゴット 購 販 金属製品作成 編集 画像 名前(ネームド素材品) 装備可能Lv 物理攻撃力 魔法攻撃力 装備可能種族 装備可能職業 耐久度 スロット 鍛練素材 購入額販売額 入手 備考 編集 ウォ|リア ウィザ|ド テイマ| バ|ド 編集 リヘーロナイフ 19 143 全種♂♀ ○ ○ ○ ○ 100/100 0 ライヒトインゴット 購 販 金属製品作成 DEX+1AGI+1攻撃命中+5 編集 購 販 編集 購 販 編集 画像 名前(課金アイテム) 装備可能Lv 物理攻撃力 魔法攻撃力 装備可能種族 装備可能職業 耐久度 スロット 鍛練素材 購入額販売額 入手 備考 編集 ウォ|リア ウィザ|ド テイマ| バ|ド 編集 コンフリクトダガー 23 175 167 全種♂♀ ○ ○ ○ ○ 100/100 0/25 アイアンインゴット 購 980FP販 課金アイテム VIT+2攻撃回避力+3PK時にドロップしない 編集 アステイオン 38 256 249 全種♂♀ ○ ○ ○ ○ 100/100 0/25 シルバーインゴット 購 1480FP販 課金アイテム DEX+5AGI+5突耐性+5PK時にドロップしない 編集 イクテュエス 45 300 287 全種♂♀ ○ ○ ○ ○ 100/100 0/25 ゴールドプレート 購 1980FP販 課金アイテム STR+5DEX+5AGI+5攻撃命中力+8攻撃回避力+5クリティカル率+18突耐性+5状態異常回避力+5PK時にドロップしない 編集 購 販 編集 コメント 名前
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アジア・メディア・カンパニー・リミテッド 本店:バミューダ、ハミルトンHM11、チャーチ・ストリート2、クラルドン・ハウス 【商号履歴】 アジア・メディア・カンパニー・リミテッド(2004年7月20日~) 【株式上場履歴】 <東証マザーズ>2007年4月26日~2008年9月20日(有価証券報告書虚偽記載) 【筆頭株主】 ノムラシンガポール 【連結子会社】 北京寛視網絡技術有限公司 北京市海淀区 100% 北京寛視軟件技術有限公司 北京市海淀区 100% 北京寛視神州広告有限公司 北京市海淀区 100% 北京寛視神通広告有限公司 北京市海淀区 100% 瀋陽無限芸能広告有限公司 瀋陽市瀋河区 100% 北京無限芸能広告有限公司 北京市通州区 100% 【沿革】 2002年4月 北京寛視網絡公司を北京に設立し、TVPG業務を開始する。 2002年9月 北京寛視網絡公司がTVPGソリューションを開発する。 2003年1月 北京寛視網絡公司が最初のEPGソフトウェアを中国の電子製品メーカーに販売する。 2003年8月 北京寛視網絡公司が、ケーブルテレビ会社を通じて、TVPGサービスの提供を開始する。 2003年9月 北京寛視網絡公司が携帯電話ユーザーにTVPGサービスを提供する。 2003年12月 神州広告公司が設立される。 2004年7月 当社がバミューダに設立され、出資持分の譲受により、北京寛視網絡公司が当社の完全子会社となる。 2005年12月 神州広告公司が、北京テレビ局のテレビ広告代理業務を開始する。 2006年1月 北京寛視網絡公司と中国国際電視総公司が海外映画劇場についての提携を開始する。 2006年8月 北京寛視軟件公司及び神通広告公司が設立される。 2007年4月 当社が、日本の東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場する。 2007年9月 神通広告公司が、北京芸能公司及び瀋陽芸能公司の全出資持分を買収する。
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フィールド ◇ キャラクターカードが置かれる場所 3×3マスから構成される 同じマスには3枚までキャラクターは存在出来る。(保留) 同じマスに存在するキャラクターカードのマナの合計値が4以上になる場合存在出来ない(保留) 自軍 自分から見て手前横3マス 敵陣 自分から見て奥横3マス 中央フィールド 自分や相手から見て真ん中横3マス マナ置き場(緑) 魔法やキャラクターなどの効果でマナを補充する場合、マナ置き場から持ってくる事が出来る ただしマナ置き場から持ってきたカードは区別する為、表側表示で置く事 デッキ(青) カードを組み合わせて作る自分だけのデッキ 同じカードは3枚 十の倍数 40以上 60以下 墓地(紫) 戦闘で負けたカードを送る場所 使った魔法カードもこちらに置かれる マナフィールド(水色) フィールドの周りにある マナ、ラインが置かれる場所 フィールドカード置き場 (黄色) フィールドカードが置かれる場所 中央フィールドにのみ効果を発生させる 相手と自分互いに一箇所存在する
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正式名称 / 統治体制 シーフィールド王国 / 君主制 エンブレム 羅針盤、帆船が描かれている。 基本情報 人口 約740万 宗派 女神シルフィーナ 特徴 水の国と呼ばれ、国内には数多くの大河と巨大な湖が存在、それを利用した水路が発展している為、物資の輸送は馬車よりも帆船を多用する。東には広大な湿原が広がり、雨季はあらゆる行動が制限される。 過去幾度となく分裂と統合を繰り返し、その度に他国を併合したり国名が変わったりと不安定な情勢が数百年に渡って続いていたが、1153年にシーフィールド国として落ち着いた。豊富な高山資源をもつベオグラティス地区を占拠し、先住民を奴隷として使っていたが、1485年、ベオグラティスが独立宣言、これを認めず長き戦争がはじまる。 しかし、1521年、休戦協定が結ばれ、独立を認める。 その後、国境を挟んだリヴォル帝国、バーン国と幾度となく戦うが、1739年、そのバーン国と戦っていたアルビス国の提唱した三国連合に協力する。 カオスギアの戦いがおきた時は、リヴォル帝国軍を釘付けする為に出陣。しかし、三国連合はカオスギアの戦いで大勝したが、シーフィールド国だけはその恩恵を受けることなく、逆にリヴォル帝国軍の本格的侵攻を受けることとなる。 頼みのアルビス国はリヴォル帝国との決戦準備に取り掛かっていたが、その準備が整うより前にティファーナの戦いにおいて大敗、降伏に近い条件で和議を結ぶこととなる。 ただ、リヴォル帝国軍もこの戦いで受けた損害は大きく、本来ならこのまま進軍して首都を制圧し、完全にシーフィールド国を併合させようとしていたが、この和議に乗って全軍を引き上げさせた。その為、シーフィールド国は滅亡だけは免れることとなった。 歴史 1153年 それまで何度も国名を変えていたが、この年からシーフィールド国となる。 1240年 豊富な高山資源を持つベオグラティス地区を占拠、そこにいた先住民を奴隷とした。 1485年 ベオグラティスが独立宣言、それを認めず、長きに渡る戦いが勃発。 1521年 ベオグラティス国と休戦、独立を認める。 1739年 3月、アルビス国、アディス国、シーフィールド国の間で三国連合が結ばれる。 1740年 10月、リヴォル帝国とシーフィールド国の間でティファーナの戦いが勃発する。 1740年 ティファーナの戦いで大敗し、リヴォル帝国と対立する兵力を失った為、和議を申し込む。その内容は降伏に近いものであったが、リヴォル帝国も相当な損害を受け、このまま首都まで攻め込む事はできなかった為、シーフィールド国を完全併合せず、この和議をもって引き上げた。 1741年頃? リヴォル帝国がアルビス国によって滅亡、これによりシーフィールド国は、アルビス国が提唱した北海連合同盟に加入する。 1742年 2月、アルビス国に追随する形で六界連合軍に賛同はするが、直接参戦はしていない。 主な出身者 ベルンハルト この国を舞台とした物語 LUNATIC DESTINY
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バトルフロンティアルール エメラルドとの違い バトルタワー バトルファクトリー バトルルーレット バトルキャッスル バトルステージ BP稼ぎ バトルフロンティア エメラルドにもあったやりこみ施設。並大抵の実力では突破できない。 タイプ相性、技構成、持ち物、性格、種族値、努力値、個体値 などの要素への理解があってようやく互角か、といったところの難易度を誇る。 今回は全ての金プリントを集めてもご褒美は無しの模様。 ルール ※ルールは施設やバトルの形態によって多少変化します。 3匹のポケモンを手持ちにし出てくるトレーナーを倒す。 一定数のトレーナーを倒すとフロンティアブレーンが登場(シングルのみ)。倒すと勝利の証としてプリントが貰える。どの施設でも勝つとBPが20貰える レベル50以上のポケモンは自動的に50レベルに補正される(「バトルステージ」は除く)。50未満の場合はそのまま。 同じ種類のポケモンは使用できない(「バトルステージ」のダブルは除く)。 同じどうぐを持たせることはできない。(「バトルステージ」のダブルは除く) どうぐ「こころのしずく」は使用できない。 反動ダメージ、自爆系の技、道連れ等によって両方のポケモンが同時にひんしになった場合は相手の攻撃であっても自分の負けになる。 ブレーンのポケモンの個体値は一戦目はALL16。二戦目は6V(ALL31)。 以下のポケモンは出場できない。 ミュウツー ミュウ ルギア ホウオウ セレビィ カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ディアルガ パルキア ギラティナ フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス タマゴ状態のポケモン エメラルドとの違い タワーとファクトリーを残してその他の施設が変更。「バトルルーレット」「バトルキャッスル」「バトルステージ」が追加され、7種類から5種類になった。 ブレーンを倒した証が「シンボル」から「プリント」になった。 弟子やギャンブルなどのイベントが削除。 クリアのご褒美は無し。 Lv50とオープンの分類がなくなりLv50に一本化(「バトルファクトリー」は除く)。 全ての施設でマルチバトル(ワイヤレスやWi-Fiでの協力プレイ)ができるようになった。 そもそも上で言ってる努力値とかって何よ? 「ポケモン対戦考察まとめWiki」内の「種族値・個体値・努力値って何?」を見るのが分かりやすくてお勧め レベルでゴリ押しできないフロンティアでは、あらゆる手段を使ってでも相手より高い能力値にすることが大切。 性格って何かに影響するの? 性格ごとに能力値に補正がかかる。性格ごとの補正のかかり方はステータスの項を参考に。 基本的には長所を伸ばし使わない攻撃面を捨てる感じで狙っていけばOK(例:意地っ張りメタグロス、臆病スターミー) バトルタワー 3体のポケモンを手持ちにして出てくるトレーナーを倒していく施設。 基本的なルールはDPと同じ。トレーナーは各周の1〜6人目はその周または1つ前の周の強さ。7人目は次の周の強さです。(7周目まで) 対戦相手が何かで使用ポケが大まかにわかる(絶対ではない)。「アイドル」なら御三家やブイズが多く、「アロマなお姉さん」は草ポケを良く使うなど。ちなみに35人目以降に「ギャンブラー」が出たときは、かなりの確率で全員が一撃必殺もちあるいは気合の鉢巻など運ゲーアイテム持ちなので要注意。 20連勝で「どうのトロフィー」、50連勝で「ぎんのトロフィー」、100連勝で「きんのトロフィー」が貰える。これらは地下通路の秘密基地に飾ることができる。また、100連勝がトレーナーカードのランクを上げる(☆をもらう)条件の一つでもある もらえるBPは34周目は45,6周目は58周目~は7 フロンティアブレーンはタワータイクーンのクロツグ。 3周(21戦目)クロツグ 名前 技1 技2 技3 技4 もちもの せいかく 努力値 ドサイドン がんせきほう じしん かみくだく ほえる きあいのハチマキ いじっぱり 攻撃、防御 ミロカロス なみのり れいとうビーム メロメロ さいみんじゅつ かいがらのすず ひかえめ HP、特攻 カイリュー ドラゴンクロー つばめがえし でんじは りゅうのまい ラムのみ いじっぱり 攻撃、特防 クロツグの手持ちはダイパと同じだが技構成やもちものが変更され、やや攻略しやすくなった印象。ミロカロスが水で止まるようになったことは大きい。一方でドサイドンはガチ構成に変更されており、一概に弱体化とも言い切れないか。初見殺し要素が減ったことは確かといえよう。 カイリューダイパでの大技を無理やり当てるような大味な戦術から一変、命中安定技と竜舞で堅実に戦うスタイルになった。素の素早さは高くないがりゅうのまいを積まれるともともとの攻撃力もあって手が付けられなくなる。氷の牙や鈍いを搭載したハガネールなら完全に止めることができるが、急所が危険なので先手を取って氷やドラゴン技で一撃で葬るのが理想。ほかの600族ドラゴンや、それなりの攻撃力を持ち氷技を使えるポケモンなら対処は容易。 ミロカロス相変わらず、攻撃力と耐久力に優れ、さいみんじゅつをも操る強敵。しかし今回はじこさいせいがないうえ、素早さに振っていないので上から叩くことが容易。その分火力は高く、等倍でも波乗りでたいていのポケモンは二発で落とされてしまうだろう。水タイプなら両方の攻撃技を半減で受けられるので、木の実で眠り対策をしてぶつけるのがいい。 ドサイドン「クロツグ型」の呼び声となった前作の特徴的な技構成から一転、純粋な物理アタッカーとしてガチ構成となった。ひそかにメタグロス以上の攻撃力を持っておりタイプ一致威力150の大技は脅威。特性はひらいしんとハードロックからランダムで選ばれるが、後者だった場合物理技では4倍弱点を突いても即死させられないことがある。また、きあいのハチマキによる運ゲーも搭載。素早さと特防は低いので、水か草の特殊技で一撃で倒しに行くのがいい。きあいのハチマキ対策に先制技を使えるポケモンがいるとなお良い。 スターミーとの相性が非常に良く、BP稼ぎなどでは重宝する。波乗り+十万ボルト+冷凍ビーム型なら、すべての相手に先制で弱点を突くことができ、特にカイリューとドサイドンは一撃で落とすことが可能。ミロカロスも攻撃技を半減で受けられるうえ、催眠術は特性の自然回復で、メロメロは生来の性別不明で無力化できる。金さえあれば比較的簡単に入手・育成ができるのも強み。素早さか特攻が上がる性格を選び、努力値をこの二つに極振りしてやろう。特攻はもりのようかんでゴースを、素早さはボロのつりざおでコイキングを倒せばそれぞれ稼ぎやすい。技はゲームセンターの技マシンと秘伝マシンで上の三つを覚えさせ、あと一つはサイコキネシスや自己再生、パワージェム(ヒトデマンしか覚えられないので注意)を入れよう。持ち物はハードマウンテンで手に入るいのちのたまを推奨。ドサイドンとカイリューは四倍弱点で一撃で落とし、ミロカロスは十万ボルトで撃ち合いを挑む。さいみんじゅつで眠らされたら交代し、交代先のポケモンが倒されたらまた出して十万ボルトを撃てばいい。きあいのハチマキや急所といったタワークオリティが発動しないかぎり勝てるだろう。クロツグ戦のみならず、そこへたどり着くまでにもかなり活躍してくれる。 7周(49戦目)クロツグ 名前 技1 技2 技3 技4 もちもの せいかく 努力値 ヒードラン マグマストーム ラスターカノン だいちのちから だいばくはつ きあいのタスキ れいせい 攻撃、特攻 クレセリア サイコキネシス れいとうビーム シグナルビーム つきのひかり たべのこし ひかえめ HP、防御、特防 レジギガス にぎりつぶす じしん ストーンエッジ ドレインパンチ ひかりのこな いじっぱり HP、攻撃 ダイパに比べクレセリアの瞑想が無くなったため、多少攻略しやすくはなった。一方でヒードランの持ち物が気合のタスキに変更され大幅強化。レジギガスも地震を獲得し、メタグロスへの対応がとれるようになった点で強化といえるだろう。 ヒードランきあいのタスキで一撃確実に耐えた後、だいばくはつで確実に持っていかれる場合があるためクレセリアを倒せるポケモンを爆殺されると詰みかねない。それでなくともヒードランの特攻から確実に一撃叩き込まれるのは脅威である。すばやさは低いので、地面技を使えてそれなりの耐久があるポケモンなら撃破は可能。ギャラドスならだいばくはつ以外を半減以下にできるほか、素早く耐久のある600族ドラゴンたちも活躍してくれる。 クレセリアせいかくと努力値がちぐはぐなため、火力は半端。とはいえ全ポケモン屈指を誇る脅威の耐久力は健在で、並みのアタッカーではつきのひかりによる回復速度を上回るダメージは与えられない。また、三種の攻撃技で鋼以外のタイプに等倍以上を取ってくるため、まともな殴り合いでは一対一で撃破できるポケモンはかなり限られるという、以前にもまして対策必須の存在。回復手段をもち、どくどくを使える耐久型ポケモンで挑むのが最も楽。状態異常を回復する手段はないので、当たりさえすればほぼ確実に倒すことができる。エアームドやドータクンなら、レジギガスも同じような手で倒せるので一石二鳥。また、単純に攻撃力の高いポケモン(メタグロスなど)で爆殺してしまうのも手っ取り早い。もし殴り合いを挑む場合は、相当な特殊耐久がありかつ攻撃技で弱点を突かれないようなポケモンが必要になる。相手はあまり回復せず殴り合いを優先してくるので(こちらが珠持ちなど消耗戦に弱い状態になっていなければあまり回復してこない)、時間はかかるが存外安定して抹殺できる。とはいえそんなポケモンは多くなく、タワーでここまで登ってくるだけの使い勝手があるものも少ない。カビゴンやレジアイスなどの殴れる特殊受けを採用しよう。 レジギガス特性スロースタートにより、5ターンの間はとてつもない鈍足となり、攻撃力も未進化ポケモンレベルと化す。そうはいっても豊富な攻撃技で弱点を突かれればそれなりのダメージをもらってしまうし、にぎりつぶすを受けると耐久の低いポケモンは即死の恐れもある。また耐久力は相当に高く、不一致格闘技程度では半分削れないことも多い。ひかりのこなによるタワークオリティも怖い。じしんはあるものの、相変わらずメタグロスとの相性が良い。攻撃に特化していればアームハンマー二発で落とすことができ、スロースタート中なら相手の地震を2回耐えるので、外さなければ勝てる。 人によっては21戦目のほうが強いという意見もあるが、手加減におけるスターミーのように「この一匹で全抜き可能」といえるようなポケモンが存在しないため、より純粋に強いパーティを組むことが求められるという意味で強敵。とくにアタッカーばかりで固めているとクレセリアを倒せない事態が多発するので、持久戦が可能なポケモンを入れる必要が出てくる。また、単純に49戦目までたどり着くことが難しいというのも含めて難易度は高いといえるだろう。 カードのランクアップ及び金のトロフィーを狙う場合、本気クロツグが終わってからが本番。 伝説ポケモンの登場や一撃必殺もちがわんさか出てくるようになるため、これまで以上に道連れや爆発で確実に1匹消せるポケモンが欲しいところ。 バトルファクトリー レンタルしたポケモンで戦う施設。 ここはバトルフロンティア中運要素が強く、最も難易度が高い施設。最初にランダムに用意された6匹から、シングルでもダブルでも3匹を選んで戦う。 レベル50とオープンレベル(実質100)が選べる。Lv50は技威力や能力が低いポケモンから開始。周回数に応じてポケモンの強さが変化。相性と能力差で勝負が決まりやすい為少々キツめ。オープンは最初から強力なポケモンが使え、相性が悪くても技次第である程度押し切れる。安定した流れになりにくく、一撃必殺持ちが出易くなるのが難点。 レンタルするポケモンは、バトルステージを除くバトルフロンティア全施設で使用されているポケモンの流用。他施設のフロンティアブレーンの手持ちも使用対象となるようだ。そのため、覚えている技や持ち物はポケモンごとに決められていて、技と持ち物にも相乗効果がある組み合わせが多い。勝ち抜いていくと、より強力な組み合わせのポケモンが増えていく。 バトルで勝つと負けたトレーナーの使っていたポケモンと手持ちのポケモンを1匹だけ交換できる。しかし、相手の手持ちに関する情報は全て知る事は出来ない。覚えている技や持っている道具についてはバトル中に確かめるしかないので、運が大いに絡んでくる。 対戦の前に係員が相手の手持ちポケモンを教えてくれる。後になるほど情報は少なくなり、後半にもなると全く教えてくれない。1周目…相手の手持ち全て 2周目…相手の手持ち2体 3周目…相手の一番最初の手持ちと、そのポケモンの技1つ 4周目…相手の一番最初の手持ちが使う技1つ 5周目…相手のタイプの特徴(エメラルド版ファクトリーの前半部分と類似) 3周目までは一番最初のポケモンは何か知ることができるので、確実に相手の先鋒を潰せるポケモンを連れていくと有利。 7人目の相手は次の周で使用可能になるポケモンを使ってくる。 交換を積極的に行うと最初の6匹の中に次の周のポケモンが混じることがある。オープン4周目からは伝説が混じることもある。交換7回(最初の選択も1回に含む)につき1匹ずつ次の周のポケモンが増えていきます。1・2周目を全部交換すれば3周目の開始時に2匹、ネジキと同じ周のポケモンを使えるということです。特にレベル50では3周目と4周目のポケモンとの差が激しいのでネジキに勝つ確率を上げるには1・2周目を全部交換したほうがいいと言えるでしょう。ただし、無理に交換して勝てる相手に勝てなくなる事もあるので注意。またレベル50の7周目は次の周のポケモンの代わりに4~7周目のポケモンからランダムで選ばれるため3周目以降は交換のしすぎに注意。 もらえるBPは、1~3周…5、4・5周…7、6・7周…8、8周~…9。 フロンティアブレーンはファクトリーヘッドのネジキ。 3周(21戦目)ネジキ使用ポケモン:ランダム 7周(49戦目)ネジキ使用ポケモン:ランダム 3周目の時点でブレーンの鬼畜さが既に半端じゃない。負けても泣かない事。 Lv50だと、3周目でこっちは進化前やマイナーよりがメインだというのに平気で最終進化系をガンガン出してくる。 オープン戦だと差は縮まるものの、高確率で伝説ポケモンを使われる。 とにかく力量差が圧倒的なので力では確実に押し負けてしまう。タイプ相性を有利な方向に持っていったり補助技をうまく使ってかく乱するのは最低条件だろう。 有効なレンタルポケモンについてはこちら 【バトルファクトリー ポケモンリスト】 【バトルファクトリー ポケモンリスト2】 バトルルーレット バトルの前にルーレットを回し、その結果がバトルに反映されるというルールで戦う施設。 基本的に自分も相手も道具を持たない状態で対戦する。道具はルーレットで取得したもののみ使用可能。自分で持たせた道具は使えない。マヒやHP-の効果は試合終了時に切れるが、道具は回収されないので次の試合に持ち越せる。 ルーレットは任意の場所でストップが可能。ただし一定時間(30秒間?)放置すると自動的に止まる。 黒いマスは自分、赤いマスは相手に効果が及ぶ。灰色は全体。 ルーレットのマスは試合で強い勝ち方をする程良いマスが増える。 もらえるBPは、1~4周…2、5・6周…4、7周…5、8周~…6。 ルーレットの効果(追記求む)(7周目以降は全て出現) マス目 効果 備考 雷 手持ち3体がまひ 要注意 地面タイプ、特性「じゅうなん」で防げる ドクロ 手持ち3体がどく 毒・鋼タイプ、特性「めんえき」で防げる特性「ポイズンヒール」「マジックガード」で無効化できる 炎 手持ち3体がやけど 要注意 炎タイプ、特性「みずのベール」で防げる ZZZ ランダムで手持ち1体がねむり 要注意 特性「ふみん」「やるき」で防げる、5周目から 氷の結晶 ランダムで手持ち1体がこおり 要注意 氷タイプ、特性「マグマのよろい」で防げる、5周目から 水滴 天気があめになる 太陽 天気がはれになる 竜巻 天気がすなあらしになる 雪だるま 天気があられになる 雲 天気がふかいきりになる 注意 四角形 トリックルーム状態になる 注意 効果は5ターン 果実 きのみが貰える その周内永続 使い切り 巾着袋 どうぐが貰える 注意 その周内永続 使用後無くなる物は使い切り黒いヘドロ、後攻の尻尾など不利な物もある。4周目から -HP 手持ち3体それぞれの最大HPの1/5が減る 小数点以下切り上げ(?) LV+ 手持ち3体のレベルが3上がる 注意 一撃必殺技の無効化に関わる LV- 手持ち3体のレベルが3下がる ルーレット盤↑ 次からルーレットがスピードアップ ルーレット盤↓ 次からルーレットがスピードダウン ルーレット盤? 次のルーレットの流れがランダムになる 注意 赤と黒の矢印 自分と相手の手持ち3体を入れ替え 危険 5周目以降。出現率がそこそこ低い49戦目なら狙っていいかも? BP 1BP貰える 連勝数が少ないと出現しない22戦目から BP+ 3BP貰える 連勝数が少ないと出現しない。7周目から 円を描いた矢印 対戦をパス 完全なラッキー 連勝数は増える連勝数が少ないと出現しない。5周目以降の2、4、6人目のみ 点8つ(放射線) 何も無し フロンティアブレーンはルーレットゴッデスのダリア。 3周(21連勝)ダリア 名前 技1 技2 技3 技4 もちもの チャーレム しねんのずつき ねこだまし こらえる きしかいせい なし ルンパッパ はっぱカッター たきのぼり ドレインパンチ つるぎのまい なし ヨノワール シャドーパンチ なげつける おにび トリックルーム なし 7周(49連勝)ダリア 名前 技1 技2 技3 技4 もちもの バシャーモ ばかぢから フレアドライブ かみなりパンチ つじぎり なし トゲキッス エアスラッシュ はどうだん サイコキネシス はかいこうせん なし サンダー 10まんボルト エアカッター ねっぷう シグナルビーム なし 手抜きのこらきしチャーレムは暴走すると止まらない(陽気素早さ全振りなので130族でも追い抜かれる可能性がある) ので、先制技や砂、霰などの対策はほぼ必須。一応ミカルゲ・ヤミラミでも止まるが…。 ルーレットで状態異常や天候変化を狙うという手もあるが万が一のことを考えるとお勧めできない。 ヨノワールは悪タイプがいると怖くないが、トリックルームで予想外の状況に持っていかれることがあるので注意。 本気ダリアは手持ちにガブリアスかラグラージがいると非常に心強い。 敵の手持ちが事前に分かるのはこちらにとって非常に有利。 ルーレットの柄と効果を覚え、目押しをマスターしてルーレットを活用すれば非常に簡単になる。 自前の道具が使えない事を忘れがちなので注意。万が一ルーレットを誤爆してしまった場合に備え 状態異常の影響をあまり受けないポケモン(眠る耐久、鈍足特殊アタッカーなど)を保険に入れておくこと。 6周目からは一撃必殺技持ちがバカスカ出てくる(グライオン、マンムー、ナマズンなど)ので特性がんじょう持ちやじわれとハサミギロチンが効かない浮いてるゴーストを持っていくとよい。また自分にレベルアップをするのも有効。 ただし、ヌケニンはダリア戦ではお荷物にしかならないので入れない方がよい。 バトルキャッスル バトルに勝つごとに貰える「キャッスルポイント(CP)」を駆使して戦う施設。 バトルに勝つごとにCPを獲得できる。なるべくダメージを受けずに勝ったり、レベルの高い相手に勝ったりすると貰えるCPが増える。 この施設のみバトル後にポケモンのHPを回復してもらえないので注意。ただし状態異常は回復してもらえ、瀕死になったポケモンはHP1の状態で復活。 もらえるBPは1・2周…3、3・4周…4、5・6周…5、7周~…7。 バトルの前にCPを使いポケモンを回復させたり道具を持たせたり、相手の情報を知ったりすることが可能。 いくつかの項目ではランクアップにより出来ることが増える。 自分で持たせた道具は使えず、CPで取得した道具のみ使用可能。ただし、借りた道具はその周のみ有効。消費すると借り直す必要がある。その他、道具の重複が可能。道具を上書きしてもCPの払い戻しは無い。 22戦目から追加されるパスは連勝数も増える。複数回続けて使うことも可能で、周ごとの7戦目でも使用制限は無い。フロンティアブレーンの場合はパスできない。そもそも選択肢が出てこない。 対戦前メニュー 自分 ランクアップ数 0 1 2 回復 HP回復 10CP PP回復 8CP 全て回復 12CP レンタル きのみ 2CP クラボ,カゴ,モモン,チーゴ,ナナシ,キー - - きのみ 5CP オボン,ラム - ピンチの時○○が上がる実効果抜群半減の実 道具 5CP - パワフルハーブ しろいハーブ 道具 10CP - 王者の印,メトロノーム光の粘土,粘りの鉤爪大きな根っこ,毒々玉,火炎玉 気合のタスキ 道具 15CP - 先制の爪,貝殻の鈴電気玉,太いホネ 気合の鉢巻 道具 20CP - - 食べ残し,光の粉,ピントレンズ広角レンズ,フォーカスレンズ拘り鉢巻,拘り眼鏡,拘りスカーフ力の鉢巻,物知り眼鏡達人の帯,命の玉 相手 ランクアップ数 0 1 2 調べる 1CP 相手の姿が分かる - レベル +5 1CP-5 15CP - 情報 強さ 2CP相手のステータスが分かる 技 5CP相手の覚えている技が分かる - パス 50CP 22戦目から出現。戦闘をパスできる。 - ランクアップ 回復 100CP、100CP レンタル 100CP、150CP 情報 50CP フロンティアブレーンはキャッスルバトラーのコクラン。残念ながら、カトレアとは戦えない。カトレアは、いわば"キャッスル限定のエニシダさん(オーナー)"。 3周(21連勝)コクラン 名前 技1 技2 技3 技4 もちもの エンペルト たきのぼり メタルクロー かわらわり はたきおとす するどいツメ エンペルト ドリルくちばし アクアジェット シャドークロー いわなだれ するどいツメ ヘルガー カウンター ほのおのキバ かみくだく ほえる きあいのタスキ ヘルガー きしかいせい こらえる かみなりのキバ ほのおのキバ きあいのタスキ ムクホーク がむしゃら つばめがえし こらえる でんこうせっか おうじゃのしるし ムクホーク おんがえし つばめがえし かげぶんしん はねやすめ おうじゃのしるし 7周(49連勝)コクラン 名前 技1 技2 技3 技4 もちもの エンペルト なみのり じしん ふぶき シグナルビーム せんせいのツメ エンペルト ハイドロカノン じしん ラスターカノン ドリルくちばし せんせいのツメ エルレイド サイコカッター ストーンエッジ つばめがえし シザークロス ピントレンズ エルレイド サイコカッター インファイト つじぎり リーフブレード ピントレンズ エンテイ だいもんじ ソーラービーム はかいこうせん にほんばれ シュカの実 エンテイ オーバーヒート じんつうりき シャドーボール めいそう シュカの実 表では6匹いるが、同じポケモンは重複して出さない。つまり、コクランの手持ちは技構成が違うものが手加減・本気ともに存在する万全を期すならCPを使って情報を見ることを推奨。勿論コクランのLvもCPを使って下げることが出来る。苦戦するのであれば、惜しみなくCPを使おう。 オススメ攻略法1周目は全てのポケモンにレベル+5を使い、CPを稼ごう。攻撃を受けないで3タテ出来るとなんと50CPも貰える。 2周目も基本レベル+5だが、たまに苦戦する時があるので、この頃から相手の姿を確認して、それからレベルを調整するか決めても良い。 3周目、貯めたCPで必要と感じたレンタルのランクを最大にし、ブレーン戦に備える。また、相手の姿を確認しつつ、余裕があれば1体でもレベル+5するとCPに困らないかも。順調なら手抜きコクラン終了時に700ポイント以上は余っているはず 4周目以降は必要と感じた道具を備えたり、毎回相手の姿を確認していけば有利に進めるはず。700ポイントほど余れば6周目から全パスして本気コクランに直行することも可能。 CPを使わないとPPを回復してもらえないので、大技のPPは増やしておくと良い。 また、この施設には向き不向きがある。HP、PPは自分で回復/やられるともらえるCP減少という事から、 HPが減るのが前提のポケモン(撒き菱 ステルスロック型、回復技を覚えない受け型)や、大爆発を覚えたポケモンは使いづらい。 他の施設とは違ったポケモンの選び方や技構成が必要となる。 バトルステージ 1匹のポケモンでどこまで勝ち抜けるかを競う施設。 バトルの前に相手のポケモランクのポケモンに勝利するのを目指す。 もらえるBPは1~3周…1、4~6周…2、7~9周…3、10・11周…412・13周…6、14・15周…8、16・17周…10、18周~…12。 170連勝後もそのポケモンのチャレンジは続く。171戦目以降は各タイプのランク10と対戦。全タイプのランク10を倒すとまた復活。ひたすらランク10との対戦となる。 Wi-Fiマルチとワイヤレスマルチでルールが微妙に違う。Wi-Fiマルチはダブルと同じだが、ワイヤレスマルチは全タイプランク10から始まる。 単純な1VS1かつ相手のタイプを指定できるので、50勝攻略までならそれほど難しくない。得意なタイプ相手ならこだわり系道具でいける。記録を出したいならまず苦手なタイプを攻略し、得意なタイプを残していこう。 とはいえ1匹で戦うことになるため、控えによるカバーが効かず、タワークオリティが発動した際に建て直しが非常に困難な点には大いに注意。攻撃が一度でも急所に当たったり追加効果が発動したりするとそれだけで敗北確定となるケースも多いため、余計なストレスを溜めたくない人はチャレンジしないほうが良いかも。 金プリントを狙う場合は上記の過酷な条件のもとで計170戦闘することとなるため、バトルファクトリーに次ぐ難易度である。万全の準備を以って望むこと。 トータルレコードが500に達するとヒカリorコウキ、1000に達するとアヤコ、10000に達するとオーキドやミカンがやって来る。 トータルレコードで貰えるBP トータルレコード BP ~30 3 50~450(50ごと) 5 500~1000(100ごと) 10 1200~1800(200ごと) 30 2000~(500ごと) 50 フロンティアブレーンはステージマドンナのケイト。 5周(50連勝)ケイト使用ポケモン:ランダム 17周(170連勝)ケイト使用ポケモン:ランダム それぞれ50人目、170人目で戦うことになるが、勝利した場合その際に選択したタイプに勝利した扱いになる。ケイトのポケモンはランダムなので、苦手なタイプのランク10をケイト戦まで残すという手もあり。 ケイトは、こちらが使用するポケモンの種族値に合わせて、同程度の強さのポケモンを出してくる。 タイプ相性などはランダム。こっちの催眠無しゲンガーに対してドータクン、スカーフ噴火バクフーンに対して厚い脂肪カビゴンなどどうあがいても勝てないものを出されたらあきらめるしかない。 使用するポケモンによっては、手加減でも、ラティアスやサンダーと言った"伝説ポケ"を使ってくる。 注意すべき相手ポケモンや状態異常、きあいのタスキ等、詳しくは下を参照。 要注意ポケモン ヌケニン(虫/ゴースト)特性「ふしぎなまもり」により効果抜群以外の技は受け付けない。 対策必須。特にゴーストタイプのポケモンは数が少ないため出る確率が極めて高い。 弱点は炎、飛行、岩、ゴースト、悪の5種類のみ。 その他、砂嵐・霰・毒・火傷・ジャポの実の反動などでも倒せる。 「わるあがき」まで耐えることが出来れば倒すことは出来るので諦めないように カメックス(水) あくび/まもる/ハイドロカノン/おんがえし きあいのタスキあくび→まもる のコンボを使って確実に眠らせてくる。 しかも気合いのタスキまで持っている。ラム等で対策推奨。 おんがえしの威力はたかが知れてるので、そこそこ耐久があれば起きるまで耐え抜けることも多い。 ブラッキー(悪) あやしいひかり/ふいうち/からげんき/つきのひかり たべのこし耐久性があり悪タイプ単体なのでやりにくい。つきのひかりと食べ残しで回復してくる。 あやしいひかりなどでペースを乱されないように注意が必要。ラムの実をもたせるなど対策をしていくとよい。 マニューラ(悪/氷) れいとうパンチ/こおりのつぶて/つじぎり/でんこうせっか きあいのタスキタスキ先制持ちとよく見るマニューラのタイプ。 こおりで四倍をつかれるドラゴンタイプはまず勝ち目がない、ケイトで回避推奨。 8戦目などでも出現する。ドラゴンタイプなら一、二周目に氷、悪を選ぶべき。 ソーナンス(エスパー) カウンター/ミラーコート/しんぴのまもり/あまえる オボンのみカウンター技を二つ持ち、しんぴのまもりで状態異常を防いでくる。 生半可な攻撃だと意外と落ちないので注意。努力値を振っていない型の攻撃で攻めるのが安全。早めにエスパーを消化するのも手。 ストライク(虫/飛行) つるぎのまい/つばめがえし/シザークロス/でんこうせっか きあいのタスキとにかく速い。そして攻撃が高いので、2ターン目で勝負を決められてしまう こだわりスカーフでストライクより速く動くか、先制技などで対策しよう 虫タイプランク10だとほとんどの確率でストライクorハッサムが出現 ハッサム(虫/鋼) つるぎのまい/シザークロス/カウンター/バレットパンチ きあいのタスキストライクと同上。相違点はどんなに非力な炎技でも4倍ダメージで落とせること。対策に適当な炎技を持たせておくと安心。 メガニウム(草) エナジーボール/マジカルリーフ/のしかかり/カウンター きあいのタスキ フォレトス(虫/鋼) ジャイロボール/しっぺがえし/むしくい/カウンター ラムのみ特に厄介なカウンター持ち。ハッサムとメガニウムはタスキまで持っている。おまけにハッサムは先制技有り。 ミラーコートは持ってないので特殊技で倒すのがおすすめ。 ハピナス(ノーマル) おんがえし/だいもんじ/たまごうみ/ちいさくなる特殊型はこいつの対策を忘れてはいけない。ちなみにケイトも使ってくる。 フシギバナ(草/毒)どくどく/まもる/ハードプラント/ヘドロこうげき きあいのタスキ非常に嫌らしい型。襷持ちなので1発では落ちない。逆鱗ガブを使ってる場合は混乱自滅が待っています。要注意。 ニョロボン(水/格闘)さいみんじゅつ/なみのり/きあいだま/しんくうは エルレイド(エスパー/格闘)サイコカッター/インファイト/つるぎのまい/しんくうは高威力格闘技+真空波。特にニョロボンは耐久が高く、並の攻撃では一撃どころか2確すら危ういことも。さいみんじゅつの眠りも要注意。格闘技を弱点にもつポケモンは要注意。 きあいのタスキ持ち一覧 アブソル(悪) カメックス(水) サメハダー(水/悪) ストライク(虫/飛) ハッサム(虫/鋼)フシギバナ(草/毒) マニューラ(悪/氷) メガニウム(草) ライボルト(電) リザードン(炎/飛) キングラー(水) タイプ別 要注意&注意?ポケモン ノーマル ハピナス みず カメックス くさ メガニウム ひこう ストライク フリーザー サンダー ファイヤー じめん ガブリアス むし ストライク ハッサム フォレトス ヌケニン メガヤンマ こおり マニューラ エスパー ソーナンス ラティアス ラティオス あく マニューラ ブラッキー ゴースト ヌケニン ドラゴン カイリュー ボーマンダ ガブリアス ラティアス ラティオス はがね ハッサム トリデプス フォレトス BP稼ぎ 定番の「バトルタワー」に加え、BP稼ぎのおススメは「バトルステージ」。ただしケイト戦で勝てないと49戦でたったの4BPという最悪の効率となるので、ケイトが何を出してきても確実に勝てるポケモンを用意する必要がある。 得意なタイプからどんどん潰して50勝したらリタイアを繰り返せばいい。ひとつのタイプを5レベル程度で止めておけば、ケイト戦前でタワークオリティが発動しても負けない。 シナリオクリアに使ったポケモンでも技を整えれば十分いける。 累計勝ち数が増えれば受付の隣にいる人からもBPが貰えるので、色々なポケモンで挑戦すると尚良し。というより、ステージで稼ぐにはこれを利用しないと効率でタワー他に大きく劣る。 ただし1匹で進める都合上、不意の急所や追加効果の発動、先制の爪や光の粉には常に警戒しないと建て直しが困難な点には注意。 また前述のとおりケイトのポケモン次第ではなす術もなくやられてしまうこともあるので、下記にあるような広範囲に対応可能なポケモンで望むと良い。 おすすめポケモン スターミー(波乗り/サイコキネシス/10万ボルト/冷凍ビーム)地面、岩、炎、毒、格闘を倒してリタイアすればいい。 一応注意点としてはケイトの出すポケモンはランダム。あまり関係ないがヌケニンでも詰む。(万人向けではないが、ジャポの実の反動で倒すことも可能) おすすめポケモン2 サンダース(10万V/めざパ氷/あくび/守る)こちらはBP稼ぎというより、純粋に勝ち進む為の技構成。サンダースは、あくびを覚えられるポケでは最速。挑発対策に速い方がいい。ただしめざパ氷威力65以上+最速を狙うだけでも非常にしんどい。 正直、上記の要注意カメックスをパクった型。めざパをシャドボに変えればヌケニンにも対抗可能。守るを身代わりに変えても良い。等倍ダメージ取れないのは一部の鋼タイプ(ジバコイルなど)位。 素早さと技の威力は落ちるが、攻撃技を波動弾とシャドボにすればトゲキッスでも同じ型が可能。これだと等倍ダメージ取れない相手がいなくなる。特性が天の恵みならシャドボで相手の特防を下げる確率が4割になるので、特防の高い相手でも戦えない事もない。 おすすめポケモン3 サメハダー(かみくだく/地震/冷凍ビーム/なみのり)ゴースト、エスパー、岩、炎、毒、電、鋼、草、飛行に幅広く対応。ノーマルと虫も大概ゴリ押しできる。格闘が鬼門。 気合のタスキは必須。また、攻撃を外すと即死の可能性が高いのでハイドロポンプは危険。 敵のとくぼうと防御のバランスによっては弱点の冷凍ビームを撃つより噛み砕く方が良いときもある。 技の威力のせいもあって、弱点を突かないと与えられるダメージはさほど大きくない。金ケイトを目指すのは至難の業。 おすすめポケモン4 ガブリアス(逆鱗/地震/大文字/噛み砕くorツバメ返しor火炎放射orすなあらし)こだわり逆鱗or地震で、大半のポケモンは一撃で倒せる。 一、二周目、三周目にヤチェを持たせて氷・悪・水タイプ(マニューラ、サメハダー、ジュゴン、トドゼルガ対策)、三周目は氷対策がなくなるが、ラムを持たせて水タイプのねむりに備えてもいい(カメックス・ニョロボン対策)三周目まで消化できれば後は逆鱗ゲー。 大文字は地震が効かない鋼・タスキカウンター・ソーナンス対策。大文字の代わりに炎の牙にして火傷や怯みが出ることを狙っても良い(タスキカウンター対策が無くなるが)。 残りの技スロットは対策したい相手によって選ぶ。かみくだくはエスパー・ゴースト対策となるが、基本的にげきりんで落とせるので、できれば他の技を覚えさせたい。 BPに余裕があるならヌケニンに確実な一撃を加えられるつばめがえし。攻撃力の高いハッサムを確実に2発で落とせるかえんほうしゃ。タスキ持ち対策にすなあらし。特性で回避率があがるので、マニューラ相手でも諦めずにすむ。 不一致冷凍ビーム程度なら耐えられるので、こだわり鉢巻を持たせればまず一撃で倒せる。タスキ持ち以外の攻撃はほぼ受けない。こだわり逆鱗に耐え、打ち漏らすとまずいのはマンムー(氷/地面)とサイドン・ドサイドン(地面/岩)。ドサイドンには必ず地震を打ちこむこと。マンムーは運に任せるしかない。 マニューラは出来れば出ないことを祈る。お互いのステータス、乱数にもよるが落ちる可能性大。対策するよりケイトで流すのが一番安全。ただしケイトが使ってきた場合は諦めるしかない。 おすすめポケモン5 トゲキッス(エアスラッシュ/攻撃技(はどうだんやみずのはどう等)/補助技(みがわりやでんじは、はねやすめ等)天の恵みトゲキッスでゴリ押しするタイプ 正直な話、このタイプで勝ち進む事も不可能ではない エアスラッシュ自体がヌケニン対策になり、タイプ的に考えても先行攻撃をしてくる電気ポケや氷ポケ以外は基本的に戦っていける また、耐久系ポケであるハピナス等もゴリ押しできる。 こうかくレンズや半減の実などを用いてごり押しして行こう 本気で勝ちたいなら仕様を利用して複数のトゲキッスを用意して戦うのを推薦 回復技も覚えられ、非常に戦いやすいポケモンではあるが、育てる事や厳選難易度が若干高い事が玉に瑕 こいつの耐久力ならこおりのつぶてやタイプ一致冷凍ビームぐらいなら案外普通に耐えられるが、状態異常系の技を使われたら諦めよう(他のポケモンでもその条件は同じ) おすすめポケモン6 チャーレム(サイコカッター/とびひざげり/3色パンチorいわなだれorねこだましorバレットパンチ)できれば2個体を使いたい(スカーフ型とタスキねこだまし型) サイコカッターととびひざげりで岩、鋼、格闘、悪は大抵倒せる。弱点のゴーストもクリアすることが不可能ではないが、ヨノワールに注意。 耐久は高くないので、攻略の際は、持ち物や技をふまえてしっかり作戦を練る必要がある。 おすすめポケモン7 マンムー(じしん/こおりのつぶて/ストーンエッジ/ひかりのかべorリフレクターorじわれ)基本は地震→氷の礫。これだけで大抵のポケモンは落ちる。飛行にはエッジ→つぶて。草も大抵礫2発で落ちる。 また霰砂嵐両方無効、電磁波無効、凍らないのも+評価。鬼火がきついか。弱点は多いのでつぶてが安定。 エアームド、ドータクンが鬼門なので鋼、エスパー、飛行は早目に潰しておきたい。水格闘もきついので50戦目まではこの5タイプを消化するのがオススメ。 カウンター連中対策に特殊技を持たせるのもいいかもしれない。 おすすめポケモン8 ドーブル(キノコのほうし/こころのめorロックオン/ぜったいれいど/きあいパンチ)&(キノコのほうし/こころのめorロックオン/ぜったいれいど/かえんほうしゃ)持ち物 きあいのタスキ、とくせい マイペース 金ケイトを狙うなら一番オススメ。素早さ極振りのいわゆるチートドーブルを二種類使用。 まず一、二周目でがんじょう持ちの多い岩・地面を全てクリアする。 基本はキノコのほうし→こころのめ→ぜったいれいどで即死狙い。 がんじょう持ちはエアームド以外は格闘弱点なので、キノコのほうし→きあいパンチでごり押しできる。三周目以降はかえんほうしゃ型に変更。 ラムの実・ふみん・やるき持ちには素早さで負けないので、直でこころのめ→ぜったいれいど。 唯一危ないのがラムの実持ちで素早さの高いサンダース。三周目にでんきタイプを8ランクまでクリアして、残りはケイトで回避するのが安全。 先手眠り+命中率100%即死により金ケイト最大の敵であるフロンティアクオリティの発動確率を極限まで減らせるのが一番の強み。 かえんほうしゃはヌケニン対策と同時にタスキカウンターハッサムやフォレトスを安全に2確で落とせる。 また、敵が1体しかいないため、こだわり系が使いやすい。なのでスカーフと相性の良いポリゴンZなども候補になる。
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iPhone版オレカバトル攻略 iPhone版オレカバトル攻略初心者向け情報 テクニック、小ネタアプリ版ならではの育成法・厳選法 効率化便利なモンスター 育成スポット ゴールド稼ぎスポット + 各項目のもくじ 初心者向け情報遊ぶ前にアップデートを確認しておこう Q.○○が出ない…。A.ボスの解禁を確認しましょう。 攻略情報最初の目標について 最序盤の簡単な乗り越え方 テクニック、小ネタiCloud機能でセーブ&ロード スクリーンショットでカードを保存 QQ式救急薬 EX技ミニゲームの攻略 モンスターの出現条件 フォーチュンパンドラで必ずルーレットを開始させる方法 アプリ版ならではの育成法・厳選法ドリンクの利用について ドリンクを利用した育成 ドリンクを使わない育成 イラストチェンジで経験値リセット 厳選時、目的のモンスターが居ない時は撤退すると早い 一部のモンスターは最低ステータスが獲得不可能(小ネタ) コマンド潜在が獲得不可能なモンスターについて モンスター同士の合体で生まれるモンスターは厳選しやすい モンスターとアイテムの合体の場合、素材の潜在能力が生まれるモンスターの潜在能力に一定の影響を及ぼす。 アプリ版でしか作る事ができないコマンド構成 厳選時にレベル上げを要求されるモンスター(邪神など)の厳選を楽にする小技 効率化初めに 便利なモンスターミミトシシ(【プチ・アイスストーム】型) キャミ(【ワイバーン】型) 魔女キャミ(【ワイバーン】型) 雷神竜ククルカン(【暴風雨】型&【轟く稲妻】型) 邪神サッカーラ(【ハンドレッドフィスト】型) 義賊ゴエモン(【ぬすむ】型) ベージ(【かばう】型) 全体攻撃型モンスター 育成スポット序章 第4章 (BOSS)魔帝アブシール ゴールド稼ぎスポット(BOSS)魔王ナナワライ(286G)、(BOSS)竜帝ファンロン(約400G) (BOSS)魔帝アブシール(約342G) 高クラス非ボスモンスター(約110~140G) 初心者向け情報 遊ぶ前にアップデートを確認しておこうアプリ版のアップデートには「AppStoreからのアプリ本体のアップデート」と「アプリの設定メニューからのデータのアップデート」の2種類がある。~ 始めたばかりまたは久しぶりにプレイすると言う場合は、上記の両方から最新のデータがインストールされているか確認してから遊ぼう。 Q.○○が出ない…。A.ボスの解禁を確認しましょう。 アプリ版では「一定のボス群を全て倒す事で、次のボス群が解禁される」と言う制度があります。例えば(BOSS)怒る蛇ムシュフシュは「序章の破のボス群」に含まれるため、「序章の序のボス群」を全て倒してからでないと出現しません。詳細は[[ボスの解禁 iPhone版オレカバトル#id_80a9a623]]を参照。 詳細は不明ですが、サリエル(☆2)などの一部の非ボスモンスターも、ボスの解禁を進めないと出てこないと言う情報もあります。もし、どうしても出ないモンスターがいたら、ボスの解禁を試してみると良いと思われます。非ボスに関しては情報がとても少ないため「こうしたら出るようになった」等の情報提供をして頂けると後の人の助けになります。 + 攻略情報 ※遊び方の自由度をいきなり損なう可能性がありますので、折り畳みとしています。 攻略情報~ 最初の目標について「ボス全制覇」と「アイテムコンプリート」を視野に入れておくと良い。~ これらを済ませておけば、作りたくなったモンスターが出た時に、いちいち解禁やアイテム回収と言った手間を挟む事が無くなる。 少ないブランクカードでやりくりする場合には、特に出現条件のあるボスの制覇及びそのボスからのアイテム回収を優先しておきたい。そうすれば条件モンスターを用意するためだけに、ブランクカードを空ける必要は出なくなる。 最序盤の簡単な乗り越え方アプリ版ではバトルに勝利しないと捕獲もアイテム獲得もできないため、魔王などをいきなり入手する事はできないほか、アイテムが手に入らなくて進化もできないと言った事態は起こりやすい。戦力の乏しい最初こそが一番苦戦する時期と言っても過言ではないだろう。~ そんな最序盤を乗り越えて、☆合計10以上帯のボスにも勝利できるようになってしまえば、好きなモンスターの入手や育成も容易に行えるようになるので、最序盤をなるべく楽に乗り越える手段について解説する。 アプリ版でも[[王子マルドク]]は比較的手に入れやすく、初めから強力なモンスターとなる。そのためにまずは打倒[[(BOSS)赤の女王]]を目標として、水属性チームを組みたい。~ 初期メンバーとして手に入る戦士タンタ、第5章で手に入る海賊アズールの2体は入手が楽で使いやすいのでお勧めしたい。レベルを上げるだけで[[白騎士クフリン]]と[[キャプテン・アズール]]へと進化可能なので、進化するまで育成しよう。進化の際、最低でも片方は上書きせずに進化元のカードを残しておいて(BOSS)赤の女王に挑むメンバーの1体として使用すると良いだろう。~ 準備ができたら序章の(BOSS)赤の女王に挑もう。「お供は最優先で倒す!」を肝に銘じて戦いさえすれば、コマンドがそこまで整っておらずとも勝利できるだろう。勝利すれば「女王の口づけ」は必ず手に入るので、アヴァドンと合体で王子マルドクが完成する。 その後は王子マルドクおよび、ここまで活躍してくれた白騎士クフリンとキャプテン・アズールを軸にしながら、使いたいモンスターの入手を目指していこう。~ 戦力強化が目的なら、この段階でも魔王系に挑む事はできるので魔王サッカーラ辺りを入手しに第2章へ行くのも良いし、ボス戦が厳しい様子なら第4章で聖騎士クフリンに進化させるための「聖なる意思」を取ってくると言うのも良い。ここまで来れば難関たる最序盤は乗り越えたも同然なので、お気に入りのモンスターを見つけてステップアップしていこう! テクニック、小ネタ iCloud機能でセーブ&ロード(オレカアプリ内の)設定→あなたのID→iCloudと進むと、iCloudへのエクスポート(セーブ)とインポート(ロード)が利用できる。~ 通常は他の端末へセーブデータを移動させる機能だが、一つの端末にてセーブ&ロード目的で使っても問題無い。 iCloud画面で確認できる注意書きを熟読してから利用する事。~ 注意書きにある通り、誤操作で消失したデータの復旧・返金は不可能。~ iCloudにサインインせずに使用すると見かけ上だけのセーブになってデータが消失する可能性もある。 この機能を利用している場合、アイテムを購入した後やフォーチュンパンドラで獲得した後は忘れずにエクスポートしよう。 iCloudは5GBまで無料で利用できる(Apple公式を参照)。 経験値が一杯になる寸前でエクスポートしておき、コマンドの変化が気に入らなかったらインポートすれば、経験値を溜めなおす手間を省く事ができる。育成を楽にする重要テクニックである。 所持ゴールドはKONAMIのサーバーに保存されるため、iCloudには保存されない。ダイジョーブZなどに使うゴールドを節約される事を防止するための策だろう。 逆にこの仕様によりコマンドの調整をしながらゴールドを稼ぐ事ができるようになっている。 経験値ランキングはそれまでの獲得量が端末及びiCloudに保存されるためインポートすると戻ってしまう。 スクリーンショットでカードを保存スクリーンショット(*1)で保存したQRコードもアーケード版に読み込ませられる。 育成を終えて使わなくなったカードはスクリーンショットで保存し、アプリ版から消すようにすればブランクカードの枠を節約する事ができる。当然だが、消したカードはアプリ版では使えなくなるので、今後使う可能性があるカードは無暗に消さない方が良い。 また、カードを消すつもりがなくても、アーケード版で使う事の多いカードはスクリーンショットを保存しておくと役に立つ。アプリ版を起動してカードを探して表示するよりも、写真アプリから出した方が表示させられるまでに掛かる時間が短い。 写真アプリのアルバム機能を活用して目的別に整理しておくと更に利便性は向上する。 昔のバージョンではQRコードの左上にカードが小さく表示されたが、現在は表示されなくなっているため、QRコードだけでは何のカードか判別不能になる。画像を編集して隅の方にカード名を書いておくか、カード自体のスクリーンショットと連続して保管するなど工夫しよう。 QQ式救急薬所持数をメニュー画面などから確認する事はできないが、以下の方法で確認する事ができる。全滅時の「QQ式救急薬を使ってバトルに復活するぜ」と言う質問に「はい」と答えた後に出る、「本当につかっていいか~?」の質問を表示させると、質問メッセージの右上に薬ビンのマークと共に所持数が表示される。質問に「いいえ」と答えれば使用せずに戻る事ができる。(KONAMI FAQにも掲載されている) 無課金でもゲーム開始時に5個支給されているはず。無駄な課金をしたくない人は、この5個とフォーチュンパンドラで時々手に入る分を大切に使おう。ゲーム序盤における敗北はよくある事。QQ式救急薬を使って無理矢理に倒すよりも、モンスターを鍛えたり、チーム編成を見直したりして再挑戦した方が良い。 使い所と言えるのは、ある程度鍛えていても苦戦が必至の邪神系・邪帝系のボス、こちらの編成の制限に対し相手のスペックが高い(BOSS)大天使ミカエルなどのボスとの戦いである。~ 但し、(BOSS)邪帝クジェスカのような確定ドロップ条件の無いレアドロップを持つボスとのバトルでは非推奨。レアドロップが出なかったとなれば、再戦する事になるのでQQ式救急薬を何度も使う事になってしまうだろう。 また、採掘レアを掘り当てたのに敗北してしまったと言う時も使う価値があるだろう。但し、アプリ版では採掘レアの効果は発揮できずコレクション品に留まっている点は留意しておこう。 EX技ミニゲームの攻略連打式画面の下の方にAC筐体を模したボタンが表示されているが、画面内のどこをタッチしても問題無い。 二本以上の指でやると反応しない事がある(マルチタッチ操作と誤認される?)ので、指一本だけで連打を行う方が良い。 こすれ(レバー式に相当)縦方向に擦っても円を描くように擦っても良いので、やり易い方法でやろう。 余り勢いよくゴシゴシ擦るよりも、ややゆっくりと擦った方が認識される。 ルーレット式止めようとした場所から必ず2つ先に止まる。目標の2個前でタッチ、またはタッチしたまま待機し2個前で指を放しても良い。 ミスや上位EXの配分は難易度で変わるが、枠の数は必ず6つ(実はアーケード版も同じ)なので、配置を把握しにくい時は数を数えよう。目標の目から4個進んだ所でタッチすれば、丁度一周して目標の目に止まる。 フォーチュンパンドラのルーレットも同じ仕様なので慣れておこう。 モンスターの出現条件旧7章までのままなので、敵情報_旧章シリーズを参照。 但しバージョン 1.8.9で追加された(BOSS)ロック鳥ルフ、(BOSS)暗黒大魔導ジョンガリ、(BOSS)陰龍インシェンロンは独自の方法にて出現する。出現方法は第7章までのすべてのボスモンスターを討伐した状態で第7章の迷いの森を選択すること。~ 必ず(BOSS)ロック鳥ルフ→(BOSS)暗黒大魔導ジョンガリ→(BOSS)陰龍インシェンロンの順番で出現する。~ また、(BOSS)陰龍インシェンロン出現の際には通常通り剣客ヒエンか剣豪ヒエンをパーティに入れる必要がある。 フォーチュンパンドラで必ずルーレットを開始させる方法以下の手順でフォーチュンパンドラを遊ぶ。 アプリが開いている場合は一度、完全に閉じる。~ (方法がわからない人はGoogle等の検索エンジンで「iphone(←使っている機種) アプリを終了」などと検索しよう) アプリを起動し直す。~ (起動時にタイトル画面(*2)が表示されればOK) オレカアプリのホーム画面に入ったら、フォーチュンパンドラに直行。~ (バトルスタートやさかばなど余計な物を開かない) 数に応じた適切なパンドラを選ぶと、必ずルーレットが始まる。 パンドラの数 6 5 4 3 2 当たり位置 下段中央 上段中央 右から2番目 中央 左 起動直後はフォーチュンパンドラの当たり外れに関わる乱数が同じ物になってしまうのか、この手順を踏むと、必ず一定の位置に当たりが来るようになる。なお、ルーレットの内容までは固定されず、日によってゴールドだけだったりフランクカードが入ったりする。 この手順でルーレットが始まらない場合は、当たりの位置が右側固定なのかランダムなのかの情報、および理由として考えられる物(称号や持っているカードの数など)を纏めて、要検証情報にて報告・協力をお願いします。 アプリ版ならではの育成法・厳選法 ドリンクの利用について銘泉イド水潜在能力が確認可能。アーケード版ではコメントが確認できないモンスターでさえアプリ版でならチェックできる。但し、注意すべき点が複数あるので link_anchor(「銘泉イド水」のコメントについて,page=iPhone版オレカバトル){こちらのページの「「銘泉イド水」のコメントについて」}をよく確認しておこう。(稀に勘違いされているが「技の才覚」コメントが出ただけではコマンド潜在とは限らないし、「灼熱の太陽」+「技の才覚」だとしてもコマンド潜在確定ではない) ゴールドに余裕があるなら、使えそうな個体にはじゃんじゃん飲ませて、正確なステータスは後から確認した方が楽。特にドラゴン系や斉天大聖ソンゴクウはタマゴ(猿石)の孵化に手間が掛かるので、「灼熱の太陽」+「技の才覚」のコメントが出た個体だけを孵化してステータスを確認すると良い。~ ただ、結構な額のゴールドを消費する事になるので、ゴールドが少ない時は先に孵化を行い、使えそうなステータスを持つ個体のコマンド潜在の有無を確認するだけにしておくのも手。 ムイラスドリンクレベルが上がり辛くなってしまったモンスターの救済用として登場したドリンクだが、現在の真価はそこではない。レベルをリセットする事で、Lv10未満におけるコマンド変化とLv10以降におけるコマンド変化の傾向を好きな時に切り替える事ができるのである。(アーケード版でもLv10を境にコマンド変化の傾向は変わる点は同じだが、レベルを下げる手段が無いので、Lv10未満のシステムに戻す事ができない) Lv10未満の場合「原則、キャパシティに余裕あれば低コストのコマンドから高コストのコマンドに変化する」「【★→★★】系や【ためる】が他のコマンドに変化しにくい」「【★★★★→★】系がほぼ習得不可」等の特徴がある。 Lv10以降の場合「キャパシティの範囲内で、高コストの技にも低コストの技にも変化する」「【ミス】系のコマンドがほぼ習得不可」「ダブル変化が滅多に起きない」等の特徴がある。 このドリンクにより、Lv1【蘇生】埋めアヌーと言うアプリでしか作れない強力カードもある。 ダイジョーブZモンスターに【ミス】系の技を覚えさせる事ができる。「【ミス】があれば【★→★★】系が増やせる」と言うようなモンスターの育成開始時に使うのが基本的な使い方。 全リールを【ミス】埋め(【こうげき】等の軽いコマンド、【★→★★】系などの必要とするコマンドを残す事もある)にしてから育てると言う育成法もある。 特定の技あるいは特定の位置の技を消したい場合、その技が消えるまでに入ってくる【ミス】は全て受け入れた方が良い。~ 例えば堕天使ルシフェルの1リールにある【ダーク!!!】が【★→★★】を増やすに当たって邪魔なので消したいとする。その際に他の技が【ほほえんでいる】となろうとした時は採用とする。こうする事で次にダイジョーブZで眠くなった時に【ダーク!!!】が消える確率を1/4から1/3に上げる事ができ、やがては必ず【ダーク!!!】を消す事ができるのである。~ 勿体無いと感じるかもしれないが【★→★★】のような必要な技が消える場合でも採用して、後で覚えなおさせた方が良い。そうでもして節約しないと、とてつもない額のゴールドが消えてしまうので注意が必要なのである。 リール一点狙いで投与する場合、『「通常版で選ばれるリールが等確率」かつ「通常版とアウトレットで各効果の出る確率は同一」』と仮定すると、期待値的には「ダイジョーブZ アウトレット」は最上位リールで使用すると損になる。節約を心掛けるならこの点も意識しておこう。詳しくは折り畳み参照。 + 「ダイジョーブZ アウトレット」を使うべきか 例えば☆3モンスターに【ミス】が欲しい場合、等確率であればダイジョーブZ(1000G)で欲しいリールが選ばれる確率は1/3、よって3000Gが基準となる。~ アウトレット★1は3000Gよりも安いので得、アウトレット★2は同等(ランダム性を無くせるので運に自信が無ければ使用した方が良い)、アウトレット★3は4000Gと基準よりも高価格となるので損として判断できる。~ 1リール 2リール 3リール 4リール ダイジョーブZ通常版の場合(1000G) ☆2 1/2=2000G 1/2=2000G - - ☆3 1/3=3000G 1/3=3000G 1/3=3000G - ☆4 1/4=4000G 1/4=4000G 1/4=4000G 1/4=4000G アウトレット★1(2000G) アウトレット★2(3000G) アウトレット★3(4000G) アウトレット★4(5000G) 但し、あくまでも前提条件を『「通常版で選ばれるリールが等確率」かつ「通常版とアウトレットで各効果の出る確率は同一」』とした場合の話である。~ もし「ダイジョーブZでは特定のリールが選ばれやすい」「アウトレットだと「なんだか眠くなってきた…」が出やすい」のような未知の仕様が存在していた場合には当て嵌まらない。 ミラードリンク課金専用のドリンク。使用したモンスターのコピーを作る事ができる。但し、役に立つ事は少なく、使わなくても問題無いレベル。と言うのも進化前や合体素材を残しておけば同じ個体を再入手できるからである。 野生捕獲でしか手に入らないモンスターや、合体素材にスライム系が含まれるモンスター(スライム系が含まれると素材が消える)の高個体で別の型を作りたいと言う場合は使っても良いだろう。 2体目を厳選すると言う手段や、QRコードを保存して既存のカードを別の型に作り替えると言う手段もあるのは留意しておきたい。 育て直すと言う事は【★→★★】系も入れ直す事になるので、その分の時間が惜しい人は利用するのも手。 ドリンクを利用した育成上記のドリンクを上手く利用すると、速いペースで育成を行う事ができる。基本的な手順は以下のようになる。 銘泉イド水を利用し、個体を厳選する。 ダイジョーブZを利用し、重いコマンドの消去や、最終的に必要になる【ミス】系の技を確保する。 (※【★★★★→★】の追加が必要なモンスターは、覚えるまでLv10で育てる) ムイラスドリンクを利用し、Lv10未満で育成を重ねる。 Lv10未満では重い技から軽い技(例えば【こうげき!】から【こうげき】)になる率を大幅に減らせるので、少しずつ高コストのコマンドへと詰めて行けば目標の技をスムーズに覚えさせる事ができるのである。更にLv10未満では劣化の難しい高コストの技もダイジョーブZにより簡単に処理できる。第7章解禁以前からやっているプレイヤーには馴染みのある方法だろう。アプリ版は育てやすいと言われる理由の多くはこれらドリンクを使えるからである(残りの理由はプレイにお金が掛からない事程度か)。アーケード版へドリンクの輸入を待っていると言う人は多い。 Lv10未満で育成を重ねるためには先述のセーブ&ロードのテクニックが必須に近いので、必ずiCloudを使えるようにしておこう。セーブ&ロード無しでやるとなると、要らないコマンドの変化でもレベルが上がってしまい、高頻度でムイラスドリンクを投与する事になってしまう。 ドリンクを使わない育成使えるからと言って無理に使う必要は無く、時には使わない方が良い場合もある。 狙っているコマンドが低コストのコマンドの場合例えば、斉天大聖ソンゴクウや牛魔王の【七十二変化の術】は低コストの技で、これよりも軽い技は【ミス】【こうげき】【こうげき!】しかない。ムイラスドリンクを使っても候補から減らせる技は多くないので、使わずに育てると言う手法が選択肢に入る。 【使い魔】埋めドラキュラ、【女魔王の高笑】埋め魔王リヴィエールなど同様の手法が有効なモンスターは多い。 ゴールドを節約したい場合ミス入れが必要無い場合や、必要な数のミスをダイジョーブZで確保した場合に、それ以降のコマンド処理はLv10以降の通常育成で行うと言う育成法。【こうげき!】程度の低コストの技まで劣化させれば処理としては十分であるし、その作業中に目的の技が増えると言う事もある。高コストの技を処理し終えたらムイラスドリンクを利用した育成に切り替えれば良い。 【ミス】系を覚えない場合破壊神マハデーヴァや魔王リヴィエールなど【ミス】系を覚えないモンスターも存在する。そのようなモンスターはダイジョーブZでコマンドの整理ができないので、Lv10で重いコマンドを劣化させる必要がある。ムイラスドリンクを使うのは劣化作業を完了させてからにすれば無駄が無いので、それまでは我慢し続ける事を推奨したい。 イラストチェンジで経験値リセットボスイラストにイラストチェンジを行うと、経験値の溜まり具合がLv10になった直後の状態になる。Lv10で育成を続けていてレベルアップし辛くなったと感じたらイラストチェンジでリセットしてしまおう。元のイラストに戻したい時はムイラスドリンクを使えば良い。 厳選時、目的のモンスターが居ない時は撤退すると早いバトル中、敵味方から1体以上モンスターが倒れた後で一時停止ボタンを押すと、選択肢からバトルを中止してHOME画面に戻る事ができる。これを使えば用もない相手を律儀に倒し切る必要は無くなる。 また、バトル後のリザルトは経験値獲得やゴールド獲得など意外と時間が掛かるので、素早く回りたいのであれば、仮に全体攻撃で一掃した場合でも撤退する事をお勧めしたい。 一部のモンスターは最低ステータスが獲得不可能(小ネタ)アプリ版では、野生でしか手に入らないモンスターの最低ステータスを手に入れる事はできない。バトルに勝利して捕獲したモンスターは潜在能力が最低値より一つ上以上になると言うオレカバトルのルールがあるのに、アプリ版ではバトルに勝利しないとモンスターが捕獲できないためである。泡魔法使いポワンの厳選を試みると実感しやすい。全ステータスが50~53のモンスターで、この最低値の50が出るのは潜在能力が最低の場合のみだからである。従ってアプリ版の泡魔法使いポワンはどのステータスも51~53しか存在しない。 普通にプレイする上では小ネタでしかない。ただ、低キャパシティ個体の検証を行いたい人からすれば気になる仕様かもしれない。ちなみに「わざと低キャパシティの個体を手にしたい」と言う人は、できる限り全てのステータスが低いモンスターを探し、銘泉イド水で「技の才覚」以外のコメントが出る個体を厳選すれば良い。 コマンド潜在が獲得不可能なモンスターについてv1.8.9及びv1.8.10で修正された模様。;全モンスターで修正されたかは不明だが、スカーレッド・ドラゴンなどそれまで獲得不可能だったモンスターのコマンド潜在が確認されている。 以下のどちらかに該当するモンスターはコマンド潜在が獲得できない。序章モンスター+序章モンスターで生まれる、序章以外のモンスター(スカーレッド・ドラゴン、調和神クリシュナなど) 序章モンスター+アイテムで生まれる、序章以外のモンスター(月風魔、ロボ参式QQ型など) 該当するモンスターは、コマンドの潜在能力が6段階中の5段階目までしか出ない設定となっている模様。~ 可能な限りコマンドの潜在能力の高い個体を育てたい場合は、目に見えるステータスの潜在能力の最大が5段階目かつ「技の才覚」コメントが貰えた個体を選ぶと良い。そうすれば獲得可能なコマンドの潜在能力が5に当たるモンスターを選出できる。 最速などステータスにも拘る必要がある場合は、コマンドの潜在能力が高い個体である事を祈るしかない。一応、イド水で「灼熱の太陽」コメントが聞ける個体に拘れば、コマンドの潜在能力に関してもある程度の判断は可能。 つまり確実にコマンドの潜在能力が5の個体を取るなら5-5-5-5(灼熱の太陽+技の才覚コメント)狙いが上限となり、最高級の個体まで拘る場合は5-6-6-6(攻めの才コメント)を狙い、コマンドの潜在能力が5かは手探りで調査となる。 その他、参考事項。序章モンスター+序章以外のモンスターで生まれるモンスター(レヴィなど)は、問題なくコマンド潜在が出る。 「序章モンスター+序章モンスター」と「序章モンスター+序章以外のモンスター」のレシピが両方ともあるモンスターの場合、後者はミミトシシ+スライム・フレアによる赤魔導ミミでコマンド潜在が確認されている。前者については要検証。 例外となるモンスターがいるかどうかについても要検証。 ちなみに、かつてはアーケード版でもゴールドドラゴンで同様の現象が確認されていた。一方、スカーレッド・ドラゴンなどは問題なくコマンド潜在が出ていた。 モンスター同士の合体で生まれるモンスターは厳選しやすい方法は素材の片方を空いているブランクカードに可能な限り用意し、もう一方を合体させて行くだけである。例えばウリエルを作りたいのであれば剣士ダンテを大量に用意してから泡魔法使いポワンやキュピィを捕獲して合体させていくと言った手順になる。当然だが大量に用意するのは逆に泡魔法使いポワンやキュピィでも良い。 この方法を取る事で、掛け算的に試行回数を稼ぐ事ができる(例えば剣士ダンテを30体用意しておけば泡魔法使いポワン1体を捕獲する毎に30通りのウリエルを生み出す事ができる)ので、次々と厳選する事ができるのである。 HPが高い個体の厳選は、素材の片割れを大量に用意した際、生まれるモンスターのHPの数値を確認して、その値で並び替え、順番にグループを作ると言う手順を踏む事で、とても行いやすくなる。アプリ版において、素材にした個体が同じであれば、戦闘を跨ごうと合体を跨ごうと同じ数値の個体が生まれる事は周知の通りである。これは個体毎に設定された隠しパラメータの組み合わせで生まれるモンスターの潜在能力が決定されていると推察が可能。そしてこの隠しパラメータの内、HPを決定する隠しパラメータ(この隠しパラメータを示す用語が存在しないため、ここでは以後「HP因子」と仮称する)はシンプルに6通りしかなく、HP因子が同じ個体群からは同じ潜在値のモンスターが誕生するのである。また、HP因子A→HP因子B→HP因子Cと繰り下がって行くとすると、もう一方の素材を変えた際に生まれるモンスターも同様の繰り下がりを見せ、6通りの組み合わせが生まれる。 判り辛いと思われるので以下に例を挙げる。長くなるので折り畳み。 + HP因子についての解説 剣士ダンテ1と剣士ダンテ2が存在し、この2体それぞれと泡魔法使いポワン1と合体させた際、どちらからもHP98(攻撃と素早さは別々)のウリエルが誕生したとする。この場合、この剣士ダンテのHP因子が同じと言う事になる。~ 次に剣士ダンテ1と泡魔法使いポワン2と合体したらHP97のウリエルが誕生した。そうなると剣士ダンテ2と泡魔法使いポワン2の合体で生まれるウリエルもHP97になるのである。~ 一方、剣士ダンテ3は泡魔法使いポワン1との合体では1ランク下のHP97が生まれた。この場合、泡魔法使いポワン2との組み合わせも1ランク下となり、HP96のウリエルが誕生する事になる。 イメージ1 素材 泡魔法使いポワン1(HP因子A) 泡魔法使いポワン2(HP因子B) 剣士ダンテ1(HP因子A) 98 97 剣士ダンテ2(HP因子A) 98 97 剣士ダンテ3(HP因子B) 97 96 この繰り下がりの関係はどこまでも続く。更に素材を増やして、全て網羅したとすれば次のようになる。 イメージ2 素材 ポワン側のHP因子 A B C D E F ダ br()ン br()テ br()側 br()の br()HP br()因 br()子 A 98 97 96 95 94 93 B 97 96 95 94 93 98 C 96 95 94 93 98 97 D 95 94 93 98 97 96 E 94 93 98 97 96 95 F 93 98 97 96 95 94 別のモンスターを誕生させる場合でも、個体に設定されたHP因子は変わらない。イメージ1で使用した剣士ダンテとシーサーを合体させてアルカを作る場合は次のようになる。 イメージ3 素材 シーサー1(HP因子A) シーサー2(HP因子B) 剣士ダンテ1(HP因子A) 89 88 剣士ダンテ2(HP因子A) 89 88 剣士ダンテ3(HP因子B) 88 87 + 実用例 実用編 まずは素材の片方として剣士ダンテを大量に用意する。例として9体を集めたとする。 イメージ4 剣士ダンテ1 剣士ダンテ4 剣士ダンテ7 剣士ダンテ2 剣士ダンテ5 剣士ダンテ8 剣士ダンテ3 剣士ダンテ6 剣士ダンテ9 勿論このままでは隠しパラメータであるHP因子を区別する事はできない。グループ分けをするために1体ずつ合体結果を確認して、そのHPのメモを取ろう。例として次のようになった。 イメージ5 剣士ダンテ1⇒98 剣士ダンテ4⇒94 剣士ダンテ7⇒93 剣士ダンテ2⇒98 剣士ダンテ5⇒96 剣士ダンテ8⇒98 剣士ダンテ3⇒97 剣士ダンテ6⇒94 剣士ダンテ9⇒95 これを同じグループで集合かつ順番に並び替える。位置を変えるには酒場で入れ替えたいモンスターの一方をロングタップ(長押し)して、入れ替えたいもう一方に重ねてから指を放せば良い。こうして集まったグループをHP因子Aのグループ、HP因子Bのグループ以下略と考えれば良い。これで準備は完了である。 イメージ6 剣士ダンテ1(A)⇒98 剣士ダンテ3(B)⇒97 剣士ダンテ6(E)⇒94 剣士ダンテ2(A)⇒98 剣士ダンテ5(C)⇒96 剣士ダンテ4(E)⇒94 剣士ダンテ8(A)⇒98 剣士ダンテ9(D)⇒95 剣士ダンテ7(F)⇒93 並び替えは同じモンスターばかりで紛らわしくミスが発生しやすい。並び替えが終わったら先ほどの素材との合体結果をもう一度全員分表示させ、ミスしていないか確認する事を推奨。 ちなみに実際にはたった9体で6通り全て出る事は稀である。欠けたグループは無い物(A・B・D・Eなどとして)と考えるか、欠けたグループが出るまで捕獲を繰り返すかは各自の判断で行おう。 以降は捕まえてきた素材と1体目を合体させて、どのグループと合体すればHPが最大の個体が生まれるかを判断。そのグループの個体とだけ合体して、理想とするステータス及びコマンド潜在の個体が出るまで厳選を繰り返せば良い。~ 例えば次に捕まえてきた泡魔法使いポワンとAグループの剣士ダンテの合体で生まれたウリエルがHP96だったとすれば、イメージ2のように4つ先(Eグループ)がHP98の生まれる相手となる。このように判断する事でグループA・B・C・D・Fの個体に対する確認は行わずに済む。また、妥協を考える場合は1ランク下の潜在能力になるグループも確認すると言う手法が取れる。 イメージ7 剣士ダンテA⇒96 剣士ダンテB 剣士ダンテE⇒98 剣士ダンテA 剣士ダンテC 剣士ダンテE⇒98 剣士ダンテA 剣士ダンテD 剣士ダンテF 応用編 何十体と言う数で素材を用意した場合、どこまでが同じグループなのか区別を付け辛くなってしまう。対策として間に目印として別のモンスターを挟むと良い。 イメージ8 剣士ダンテA 目印 目印 剣士ダンテD 剣士ダンテA 剣士ダンテB 剣士ダンテC 剣士ダンテD 剣士ダンテA 剣士ダンテB 目印 剣士ダンテD モンスターによっては異なる潜在能力で同じ数値になり、Lv1で判別不可能な場合がある。この場合、グループ分けを2回行って判別すると良い。例えば初期値76-80は、80に当たり外れが混在する。その処理として2回作業を行ったとすれば次のようになる。 イメージ9 1回目の確認・並び替え 80 80 80 80 80 79(C) 80 80 79(C) 2回目の確認 76(A) 76(A) 80(B) 80(B) 76(A) 80(C) 80(B) 80(B) 80(C) 2回目の並び替え 76(A) 80(B) 80(B) 76(A) 80(B) 80(C) 76(A) 80(B) 80(C) ちなみにアイテム合体の場合、誕生するモンスターの潜在能力に影響する隠しパラメータがアイテム別に設定されている模様。例えば同じ戦士タンタから作るカブトとクワガは全く違う潜在能力になる。 特殊な例だが、獄長牛頭馬頭と獄王閻魔は、同じ獄卒ゴズと獄卒メズを素材に合体した場合、同じ潜在能力で生まれる。素材モンスターの隠しパラメータだけが反映され、「ヤットコのカタワレ」による影響は出ないと考えるべきだろう。これを利用して獄王閻魔を厳選後、素材のレベルを上げて獄長牛頭馬頭も作れば一度の厳選作業で二体の厳選を終えられる。 大量に用意する方の素材は入手に苦労する方を選ぶと良い。例えば雷神竜ククルカンであれば龍神ククルカンを大量に用意する事。タマゴンを探してケロゴン(緑)を作るのと、鳥竜のタマゴから龍神ククルカンLv10を用意するのでは、圧倒的に前者の方が簡単なので厳選本番に入ってから掛かる作業量が大幅に変わる。ちなみに因子を継承するような事は無いので、例えば雷神竜ククルカンの場合、タマゴンから直接作ったケロゴン(緑)と、同じタマゴンから作ったケロゴン (赤) から作ったケロゴン(緑)では別の結果が得られる。細かい点だが覚えておこう。 モンスターとアイテムの合体の場合、素材の潜在能力が生まれるモンスターの潜在能力に一定の影響を及ぼす。合体後のモンスターのHPの潜在能力を「X」にしたければ、素材モンスターのHPの潜在能力が「Y」か「Z」でなければならない…と言った例が確認されている。攻撃力と素早さも同じように素材の各潜在能力が影響している。 「元の潜在能力が何なら合体後は何になるか」と言うのは、合体後のモンスターによって異なる模様。~ 直接的な遺伝ではないため、単純に潜在能力の高いモンスターを素材にするのではなく、それぞれに適切な数値を見つける必要がある。 アプリ版でしか作る事ができないコマンド構成アーケード版では技コスト・キャパシティが調整されてしまったが、アプリ版では調整前のカード。代表例としては斉天大聖ソンゴクウと牛魔王の【七十二変化の術】埋めが挙げられる。アーケード版では不可能となったが、今現在もアプリ版ではこれらが作成できる。 破壊神マハデーヴァなどのアプリ版も調整後の設定になっているカードは残念ながらもう作れない。 コマンドが完成しているのに、ムイラスドリンクで低レベルになっているカード。レベルが下がればステータスが下がるので、基本的にはデメリットの面が強い。しかし、素早さを低くするためなど、わざとステータスを低くしたい場合にはメリットになる。 前述のアヌーがその代表。素早さ43~50の相手に対しても確定で後攻を取れるようになる。これによりレベル10では対応不能の素早さ45や50のボスが嵌め技の対象になる。 ダイジョーブZでミス系が多いカード。アーケード版でミス入れを行うにはキャパシティを使い切る必要があるので、ミス系の数にはどうやっても限界があるが、アプリ版ではダイジョーブZでミス系を増やす事ができる。 メリットはほぼ無い。アーケード版で使って【ミス】使用時のモーションが見たいなど、特殊な需要があれば役立つ程度。 ダイジョーブZを利用してコマンドダウンやマイナスコスト技をミス系に変えたキャパシティオーバー構成。詳しくはこちらを参照。 color(red){裏技}と言うべきテクニック。 ・魔人イフリートの4リールのEXゲージ系の合計が15で残りは【ミス】~ ・[[ロック鳥ルフ]]の4リールに【けたたましい鳴き声】が4つあって残りは【ほほえんでいる】~ ・[[魔王ベルゼブブ]]の4リールに【ダーク!!!!】が5つあって残りは【ミス】~ ・[[魔帝アブシール]]の4リールに【サウザンドフィスト】【ハンドレッドフィスト】が2つずつあって残りが【ほほえんでいる】~ ・[[ビンボーガミ]]の1リールに【でかける】が2つあって残りは【なにもしない】(※【えやみ】や【味方EXゲージ-】系はマイナスコスト)~ 一例としてこのようなカードが作れる。コマンドダウンからもうワンチャンスを狙った方が良い場合もあるが、コマンドを上げにくいモンスターの場合はこの方が利便性が向上する。 厳選時にレベル上げを要求されるモンスター(邪神など)の厳選を楽にする小技必要条件:前述のセーブ&ロードができる環境と、ブランクカード10枚以上(スライム枠+素材枠) 手順 レベルを上げる素材モンスターに合うスライム系を9体用意する。(例えば邪神ムウスを厳選するなら、魔王ムウスのレベルを上げられるスライム・マナかスライム・フレアを用意) エクスポート(セーブ)を忘れずに行った上で、素材モンスターにスライム系を合体させてレベルを10に上げ、厳選対象モンスターへの合体を試みる(この時、厳選対象モンスターを誕生させ、レベルを上げたり銘泉イド水を使用するなどして詳細を確認しても問題ない。但し、エクスポートは厳禁)。 理想に適う結果でなければ、インポート(ロード)を行ってスライム系の消費前に戻り、スライム系を再利用する。 以上の方法を取る事でレベル上げにかかる時間を大きく短縮できる。~ 意外と盲点になっている人がいるようなので、知らなかった人は是非ともこの方法で時間短縮を試みよう。 多段階のレベル上げが必要なモンスターも、ブランクカードの数さえあれば同じ方法で時間短縮が行える。~ 例えば堕天使ルシフェルではサリエルで9体、ルシフで9体のスライム系を食わせる事になるため、合計18体のスライム系を用意すれば同じ方法が使える。 ☆1はスライム、☆2はスライム・シルバーを用意する事となるが、☆3以上となる場合は属性スライムを活用しよう。~ [[タマゴン]]Lv10を1枚ストックしておけば、そこから無限に各色ケロゴンを生み出す事ができるので、スライム・シルバーの素材1組を捕まえるだけでスライム系1体分の準備が整う。(属性スライムにする際に消費されるのは別のブランクカードに入ったケロゴン系となるのでタマゴンは維持し続けられる)~ スライム・ゴールド作りになると吟遊詩人キドリなど(スライム・マナだと更にアヴァドンなど)を捕まえてくる必要があるが、属性スライムを活用すればそこまでの捕獲は不要になる。 現在はまだ新序章未実装=ヨーナシ未実装であるため、合体失敗のリスクも存在しない。 効率化 初めに効率的に育成やゴールド稼ぎを行うには、複数の戦闘用モンスターを保持したいため無課金では厳しい。~ 一度くらいブランクカード50枚(3060円)を購入しておく事を推奨。ちょっと高額に感じるが、アーケード版を31回プレイする金額で50体分が確保できるので長い目で見ればお得である。~ まとめて買うほど単価が安くなるので、購入するならケチらずに最大の50枚セットを購入しよう。 セット価格を1枚単価に直すと以下の通りとなる。 1枚 6枚セット 10枚セット 20枚セット 30枚セット 50枚セット セット価格 120円 490円 730円 1480円 2080円 3060円 1枚単価 81.66...円 73円 74円 69.33...円 61.2円 ※2019年10月の価格改定後は、何故か20枚セットよりも10枚セットの方がお得になったので、20枚だけ欲しい時は10枚セットを2回買うようにしよう。 厳選を行うに当たっては、ブランクカードが大量にあるほど楽になる。当ページの「アプリ版ならではの育成法・厳選法」内を参照。 以下はあくまでも効率化の手段であり、この方法でプレイしなければならないと言う事はない。~ また、これ以外にも効率的にプレイできると言う手法はあると思われるので、これは効率化の一つの例でしかないと言う事は頭に入れておこう。 便利なモンスター [[ミミトシシ]](【プチ・アイスストーム】型)低クラスで戦う時のアタッカーになる。 厳選から育成時まで、お供として非常に活躍の場面が広いので是非所持しておきたい。 アプリ版ではダイジョーブZで【ミス】を覚えさせる事ができ、☆1モンスターなので誰でも簡単に作る事ができるだろう。 + ミミトシシのコマンドサンプル # ★ 1 ミス 2 プチ・アイスストーム 3 プチ・アイスストーム 4 プチ・アイスストーム 5 プチ・アイスストーム 6 プチ・アイスストーム [[キャミ]](【ワイバーン】型)全体攻撃【ワイバーン】でリールを完全に埋める事ができて、しかも素早さが高い。この特徴が他では真似のできない極めて優秀なポイントなのである。 この特徴を活かすと、第4章を育成の拠点にワンターンキル高速周回ができるようになる。育成お供用の最強候補。その性能と第4章の環境が奇跡的な程に噛み合って抜群の相性となっているモンスターのため、第4章以外だとそこまでの大活躍は無い。アーケード版の新4章における変化ですら、使い勝手は酷く悪化していると思われる。 欠点はコマンドの多さから育成が難しい事である。ちょっと大変だが、未来への投資として育成を推奨。 + キャミのコマンドサンプル # ★ ★★ 1 ワイバーン ワイバーン 2 ワイバーン ワイバーン 3 ワイバーン ワイバーン 4 ワイバーン ワイバーン 5 ワイバーン ワイバーン 6 ワイバーン ワイバーン 2リールは無理に調整しなくても良いが、魔女キャミ完成を目指す人は調整しておくのも良い。~ また、極めて限定的な差ではあるが、2リールを埋めておくと赤のプリンセス系や陽龍ヤンシェンロンの育成時に、不用意にコマンドアップさせられても問題が起こらなくなる。~ [[魔女キャミ]](【ワイバーン】型)キャミの進化後だけあって、そのままスペックを強化した物となる。 クラス合計合わせで☆3を出せる時に上位版として活用できるだけでなく、キャミと並べられると言うのが大きなメリットになる。 しかし、キャミ以上に完成させるのが難しいのが欠点。【ハイクラス・ワイバーン】型はとても人に勧められる物ではないので、育成済みキャミから進化させただけの1止め【ワイバーン】型をお勧めしておく。使用中に【ハイクラス・ワイバーン】を覚える事があれば覚えさせておこう。全体攻撃発動確定と言うのが肝なので【ミス】を入れて【★→★★】を入れるような育成は逆効果。 + 魔女キャミのコマンドサンプル # ★ ★★ ★★★ 1 ワイバーン (省略) 2 ワイバーン 3 ワイバーン 4 ワイバーン 5 ワイバーン 6 ワイバーン or ハイクラス・ワイバーン これで妥協しても十分強い。~ # ★ ★★ ★★★ 1 ワイバーン ワイバーン (省略) 2 ワイバーン ハイクラス・ワイバーン 3 ワイバーン ハイクラス・ワイバーン 4 ワイバーン ハイクラス・ワイバーン 5 ★→★★ ハイクラス・ワイバーン 6 ★→★★ ハイクラス・ワイバーン 理想形はこのようになる。~ チャレンジする意欲があれば目指してみても良いだろう。 [[雷神竜ククルカン]](【暴風雨】型&【轟く稲妻】型)素早さが高く、攻撃力やキャパシティの面でも頼れる性能を持っている。2種類の型を育てておく価値は十分にある。 ここでは【輝く風】型ではなく【暴風雨】型の用意を推奨する。【輝く風】よりも幅広い相手と戦える事が評価点である。基本はモンスターの厳選のお供として活躍させよう。キャミ系が育っていない時は育成のお供としても有用である。キャミ系と違うのは、体力が高く、火属性以外のモンスターとも戦いやすい事。 【暴風雨】は魔法かつ水&風属性攻撃なので、第6章におけるアンデッド族との戦いでも便利である。第6章モンスターを厳選する時は主要メンバーになり得るだろう。 【轟く稲妻】型はボス狩りの戦闘要員として、ゴールド稼ぎやボス戦でしか捕獲できないモンスターを厳選する時に使うと良い。アプリ版は【轟く稲妻】の麻痺率下方修正がまだ行われておらず、非常に高い性能を持つ。後述のゴールド稼ぎ用メンバーの有力候補でもある。 + 雷神竜ククルカンのコマンドサンプル 【暴風雨】型 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 はばたき はばたき 暴風雨 (省略) 2 ★→★★ はばたき 暴風雨 3 ★→★★ はばたき 暴風雨 4 ★→★★ ★★→★★★ 暴風雨 5 ★→★★ ★★→★★★ 暴風雨 6 ★→★★ ★★→★★★ 暴風雨 周回のお供として使う場合、格下を相手にする事が多いせいか、【ミス】や【こうげき】があると吸い込まれがちなので要注意。~ そのため、全体攻撃を確定で打てるこの形を推奨しておきたい。~ 【轟く稲妻】型 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる ミス ためる 轟く稲妻 2 ★→★★ ★★→★★★ ためる 轟く稲妻 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 轟く稲妻 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 轟く稲妻 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 轟く稲妻 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 轟く稲妻 雷神竜ククルカンのページにある別の【轟く稲妻】型でも良い。~ ただ、トーナメント用などと違って、ボス周回用は4リール到達を重視した方が使いやすいのでこの形を推奨。(2リールをどうするかは好みが出る所かもしれない)~ [[邪神サッカーラ]](【ハンドレッドフィスト】型)ボス狩り周回用における最大の戦力。【ハンドレッドフィスト】で期待できるダメージは全モンスターの中でもトップクラスで、高速で戦闘を終えるのに一役買ってくれる。レベル上げ用およびゴールド稼ぎ用に便利な(BOSS)魔帝アブシールの出現条件でもあり、条件を満たすと共に、強力なパワーで殴り倒してくれる。 ボス以外のモンスター戦ではダメージが分散したり、必要以上に一体に集中したりして、思うように倒せない事が頻繁にあるため余り使い易いモンスターとは言えない。ただ、それでも火力が高く、体力もかなりの物なので、専用のモンスターが育っていない時は厳選のお供に使ってみても良いだろう。 + 邪神サッカーラのコマンドサンプル # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ためる or こうげき! ★★★→★★★★ ★★★★→★ 2 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★★★→★ or 必殺の一撃 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ハンドレッドフィスト 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ハンドレッドフィスト 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ハンドレッドフィスト 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ハンドレッドフィスト 選択制の部分はどちらにもメリット・デメリットがあるので好みで決めて良い。 [[義賊ゴエモン]](【ぬすむ】型)ゴールド稼ぎを補佐すると共に、相手のEXの妨害も行ってくれる頼れるモンスターである。 同じクラスにキャプテン・アズールと盗賊ユライがいるが、このモンスターは体力が高いので(BOSS)魔帝アブシールで使うのにはとても向いているのである。体力が重要なので厳選の際は最高値に拘ろう。 味方のアタッカーが全滅した時に、EX技で合計約300ダメージをぶつけ、フィニッシャーになる可能性があるのも注目すべきポイント。他の2体ではここまでのダメージを出す事はできない。 + 義賊ゴエモンのコマンドサンプル # ★ ★★ ★★★ 1 ためる ぬすむ ぬすむ 2 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 3 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 4 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 5 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 6 ★→★★ ぬすむ ぬすむ (BOSS)魔帝アブシール戦要員とする場合、1リールは必ず【ためる】を入れて育てる事。~ 【こうげき】等では相手のEXを妨害する事ができないので事故に繋がるだけである。~ [[ベージ]](【かばう】型)クラス合計3~6でモンスターを厳選する際、どうしてもクラス合計の制限からミミトシシ以外にも☆1が欲しくなる事が多い。そういう時に役立つのがベージである。 戦力となるミミトシシが倒されてしまうのを防止したり、メインの全体攻撃担当が状態異常にされてしまうのを防いだりと良い仕事をしてくれる。 + ベージのコマンドサンプル # ★ 1 かばう 2 かばう 3 かばう 4 かばう 5 かばう 6 かばう 全体攻撃型モンスターボス以外のモンスターを厳選する際に使うモンスターとして、全体攻撃で一掃する事を心掛けると素早く回せるので、担当させるモンスターを用意しておきたい。 このモンスターと言う指定は無いが、漆黒竜ファヴニールのようなコマンドが安定して火力も高いモンスターが理想的である。【魔王の一撃】系のコマンドで埋めた魔王(皇)・邪神(帝)も良い。 クラス合計7~9や10~12に出す事もあるので、このようなモンスターは複数欲しい。3体目はクラス合計に応じてミミトシシや魔女キャミ、雷神竜ククルカンで埋めても何とかなるので、まず2体完成を目標に育成をしておこう。暇があれば3体目を作成する事を考えると良いだろう。 育成スポット 序章ミミトシシやキャミ系が育っていない人向け。低クラスにはデメラやスライムなど火力が皆無~貧弱なモンスターが多く、面倒な状態異常を喰らう事も少ないので、適当な編成で回っても苦労はしない。スライム3体編成やスライム+スライム・シルバー+スライム・ゴールドは瞬殺が容易なボーナス編成と呼ぶべきだろう。 運が悪いと全ての敵編成にロボ弐式やアヴァドンなど戦闘に時間の掛かるモンスターが含まれる事があるのが難点。そのような時は適当に一体倒して撤退しよう。 ロボ参式がある程度育っているなら(BOSS)プロトタイプcodeⅢ戦を周回するのも良い。~ (BOSS)プロトタイプcodeⅢに自爆してもらい、ダメージは【ベンケイ立ち】などでやり過ごす事で簡単に勝利できる。~ 確定条件のロボ参式がボスとの相性が良く、入手も難しくないので初心者でも周回できるようになるまでの道はそう険しくはないだろう。 第4章キャミと魔女キャミの独擅場と言える育成スポット。ミミトシシも火属性モンスターに対して相性が良いので補佐役として見事に噛み合っている。おかげで、かなりの確率でワンターンキルが可能となっている。何故そこまで彼女達が相性が良いのかと言うと「火属性モンスターの多い章である事」「火属性の次に多い属性が【ワイバーン】の軽減されない風属性である事」「体力や素早さが自慢のモンスターが居ない事」、以上の全てが合わさり、彼女達が戦いやすい環境を作り上げているからである。 一例として、キャミの【ワイバーン】+ミミトシシの【プチ・アイスストーム】で、第4章の☆1モンスター、☆2火属性モンスター(ラマンダーとロボ弐式火炎放射型以外)、召喚士キカがいずれも確殺可能である。~ 倒せない側に含まれるモンスターは戦闘回避が簡単で、簡潔にまとめれば「[[ミミトシシ]]が【ミス】しなければワンターンキルできるチームが必ず出てくる」と言う事になる。 + 簡単に回避できる理由について 第4章のクラス合計3~6に出てくる☆2モンスターは熱戦士アレス、ヴァル、召喚士キカ、黒炎竜の火種、ラマンダーだけしかいない。それ以外は出てきたとしても、本来クラス合計7~9で登場するチームからなので、クラス合計3~6のチームから選ぶ事が容易にできるのである。 ラマンダーはクラス合計3~6ではレアチーム限定。こちらも回避したければ回避できるし、受けるダメージは大した事が無いので1発受けて、2ターン目で倒しても良い。また、【ワイバーン】+【プチ・アイスストーム】を受けたラマンダーは耐えると言っても残りHPは1桁になるので育成中のモンスターの攻撃で倒してしまう事もある。 魔法使いジヨンや魔導師ジョンガリで代用できそうにも思えるが、残念ながら無理な話である。アプリ版の彼らにはアップデートによる強化も「サファイアの杖」も無いため、打点が著しく不足してしまうのが問題となるのだ。 氷の魔法使いメロウや青魔導シシは全体攻撃確定型が作れるのであれば魔女キャミの代わりが務まるかもしれないが、☆2枠の代役を用意する事ができず、どの道キャミが欲しいと言う結論に陥る。キャミを完成させれば魔女キャミも戦力として運用可能になるので、それを差し置いて優先する理由は無いと言えるだろう。 以下の編成を育成モンスターに同行させ、クラス合計3~6の敵チームを叩くと良い。[[☆1]]育成時:魔女キャミ+キャミ [[☆2]]育成時:魔女キャミ+ミミトシシ(*3) [[☆3]]育成時:キャミ+ミミトシシ 次の編成でクラス合計7~9の敵チームを相手にすれば☆4モンスターの育成も担当する事ができる。2ターンキルになってしまう事が多く、稀に事故で敗北する事もあるが、それでも他の方法で☆4を育てるよりは高い効率が得られる。[[☆4]]育成時:魔女キャミ+キャミ [[(BOSS)魔帝アブシール]]第6章のボスでゴールド稼ぎ場として優れているのだが、さりげなく経験値も多めである。そのためレベル上げ目的で使用する価値も大いにあると言える。更にはコマンド調整を並行してしまう事も可能。流石にワンターンキルで周回した時よりゆっくりとしたコマンド調整になってしまうが、稼いだゴールドで後のプレイを楽にする事ができる。 基本はゴールド稼ぎとなるので、周回方法は当ページの「ゴールド稼ぎスポット」を参照。 ちなみに次のように経験値を調整する事で1戦で2回以上のレベルアップを引き起こす事ができる。セーブ&ロードと組み合わせて利用すると結構有用。~ 余計な経験値を入れたり、相手の召喚や蘇生が入ると経験値調整が狂うので注意。経験値調整に失敗しそうな時は撤退しよう。 [[☆4]]モンスターの場合~ Lv1で(BOSS)魔帝アブシールを倒すとLv4までアップ→☆4+☆3+☆3の組み合わせの野生チームと戦闘して経験値調整(レベルアップなし)→(BOSS)魔帝アブシールを倒すとLv6までアップ [[☆3]]モンスターの場合~ Lv1で(BOSS)魔帝アブシールを倒すとLv4までアップ→(BOSS)魔帝アブシールを倒すとLv6までアップ→☆4+☆1+☆1の組み合わせの野生チーム(第5章のクラーケンチームかカニタラバチーム)と戦闘して経験値調整(レベルアップなし)→(BOSS)魔帝アブシールを倒すとLv8までアップ ゴールド稼ぎスポット [[(BOSS)魔王ナナワライ]](286G)、[[(BOSS)竜帝ファンロン]](約400G)推奨編成:好きなモンスター×3(☆合計10~12) 長所:相手が弱い、編成の自由度が高い 短所:Lv9以下を入れるとボスが出ない事がある、ボス枠を(BOSS)龍神ククルカンに取られると効率悪化 解説特定モンスターを要求される事がなく、相手が弱いので序盤の稼ぎ場として優秀。弱い割に貰えるゴールドは高め。 (BOSS)龍神ククルカンは麻痺を喰らいやすいので時間が掛かり、報酬も220Gとやや低額。相手にするくらいなら他のモンスターと戦って、次の戦闘に進んだ方が良いだろう。 モンスターの育成を並行する等の場合は、ドラゴン族をチームに入れておき、(BOSS)龍神ククルカンが出てきた時や他のボスが出なかった時は(BOSS)漆黒の竜騎士レオン(220G)と戦うと言うのも一つの手。そうする場合は入れるドラゴン族をダークボーンドラゴンにして暗闇付与を狙うか、チームに【ぬすむ】埋めモンスターを入れてEXゲージを奪うなどEXの対策をしておこう。無くても倒すのは簡単なのだが、EXで飛ばれると1ターン時間稼ぎされてしまい連戦するには面倒な印象を受ける。 [[(BOSS)魔帝アブシール]](約342G)推奨編成:[[邪神サッカーラ]]+義賊ゴエモン+雷神竜ククルカンor魔王サッカーラor育成中モンスター 長所:出現条件の邪神サッカーラが強力な戦力になる(魔王サッカーラで代用可)、経験値が多く育成スポットにもなる 短所:育成の完了したモンスターが2体必須 解説強力なボスだが準備を怠らなければ楽に倒す事が可能。~ 手に入るゴールドも高額で稼ぎには持って来いだが、快適に回すための環境を整えるまでのハードルは高い。 【ぬすむ】埋めのモンスターは、EX発動による猛攻と体力回復を防ぐ事ができ、ゴールドの増額にもなるため、ほぼ必須と言って良い。そして、この役割は体力の高い義賊ゴエモンが適任。魔帝アブシールの【会心の一撃】+アヌーの【こうげき!】程度までなら乱数次第で耐えられる。コマンドは完成していれば遅くとも2ターン目から必ず【ぬすむ】を使う事ができ、EXは完全に封じられるので、しっかり準備しておく事。 3体目はゴールドを稼ぐだけが目的なら【轟く稲妻】型の雷神竜ククルカンがベストの選択と言える。麻痺による足止めは義賊ゴエモンの被弾を減らす事に繋がり、倒されてEXを発動される危険を軽減できる。更に与えられるダメージも有利属性のためとても大きく、【★★★★→★】も無いのでルーレットに無駄な時間を取られる事も無い。~ その次に優秀なのは魔王サッカーラだろう。【ハンドレッドフィスト】を2体で打ち込めば凄まじいスピードで体力を削る事ができる。【★★★★→★】を何度も引いてルーレットに無駄に時間を掛ける事が多々あるのが難点ではあるが。 邪神サッカーラと義賊ゴエモンが揃っていれば割と何とかなるので、3体目には育成中のモンスターを連れて行く事も可能。ゴールドが不足している時には、ここで稼ぎながら育成すると言うのも良いだろう。合体素材など急速でレベルを上げたい時にも利用価値は高い。また、iCloud機能のセーブ&ロードができない人がいれば、経験値とゴールドを稼ぎやすいここが育成の拠点になるだろう。~ 但し、☆1や☆2のモンスターだと、すぐに倒されてしまいデコイにすらならないので、敗北を覚悟でレベルを上げる時だけにしておこう。頭数が減れば義賊ゴエモンや邪神サッカーラが被弾しやすくなるので事故率が増える。☆3以上なら戦闘面で活躍できなくてもデコイにはなるので何とかなる。 + さらに上級者の方へ 編成:邪神サッカーラ +斉天大聖ソンゴクウ+大商人アリバ(商人アリでも可能だが事故率が上がる事を踏まえ大商人が望ましい。) 長所:上手くハマれば1回のバトルで約1200Gという破格の金額を手に入れることが出来る。 短所:ハードルがかなり高い。編成だけでなく後述のモンスターも別途用意しなければならない為、Gだけが欲しい上級者向け。 別途用意するもの:(必須)義賊ゴエモン(大見栄埋め)、ゴエモンや海賊アズールといったぬすむ持ちのモンスター (あると好ましい)ロキ(いつわりの反射壁型かロキブランド型かはお好みで)、雷神竜ククルカン(轟く稲妻型推奨) 解説:ソンゴクウで大見栄+ぬすむ(+約500G)、アリバで獲得G×2.4倍を狙う作戦。詳しいやり方は以下の通り ①初ターンソンゴクウで大見栄+サッカーラでハンドレッドフィスト ②2ターン目ソンゴクウでぬすむ+アリバ超EX発動 ③BOSS撃破 合計4体(アリバは育成自由)の育成済モンスターを必要とするためハードルは高いが、作ってしまえば乱数使用を除いた中では最高効率(要検証)でG稼ぎができる。ただ、編成の3枠が限定される為、経験値稼ぎは不可能である。あくまでもGを手に入れるだけの編成なので注意願いたい。 高クラス非ボスモンスター(約110~140G)推奨編成:全体攻撃型モンスター×3(☆合計10~12) 長所:出撃先の自由度が高い 短所:戦闘のスパンが短く操作回数が多い 解説時間を掛けてボスと戦うよりも雑魚戦ワンターンキルを狙い、少額を大量に重ねて稼ぐ作戦。アーケード版では1戦毎に100円掛かるのでゴールド目当てでは割に合わないが、アプリ版ならいくら戦ってもお金は掛からないので選択肢になる。 戦闘用のモンスターの自由度は比較的高めだが、なるべく育った高火力の全体攻撃型モンスターにしておきたい。単体攻撃3発では打ち漏らしが少なからず出るが、全体攻撃なら2~3発で大抵の相手は一掃できる。~ お勧めは【魔王の一撃】系統のコマンド。とりわけ優れているのが素早さが高く、火力も高めの邪神ナナワライ(同魔王)・邪帝クジェスカ(同魔皇)・邪帝マオタイ(同魔皇)。これらで揃えておけば相手の行動前に一掃できる可能性が高い。~ 先攻ワンターンキルに拘らなければキャパシティや火力の高い邪神サッカーラ(同魔王)・邪帝ラフロイグ(同魔皇)でも悪くない。また、スカーレッド・ドラゴンや漆黒竜ファヴニールで代用しても良いだろう。~ 用意が面倒なら、先述のキャミ系・【暴風雨】型雷神竜ククルカン等を組み込むのも手である。 出撃先はどこでも良いが第6章・第7章は非推奨。第6章は頑丈なアンデッド族、反射してくるロキ、素早く混乱させてくる魔女キャミ、ゾンビビを始めとした召喚技持ち、暗闇を撒いてくるホワイドラゴやダークドラゴ等、とにかく厄介なモンスターが多く、時間を取られる。第7章も【みがわりの術】や【吹き矢】が面倒な風魔の壱、高速で麻痺させてくる忍者カゲロー、状態異常を得意とするグズリューがおり、第6章程ではないが時間を取られる事が少なくない。